テュピカ
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名前 テュピカ・サリュ・ラウファーレン |
性別 女 |
年齢 14歳 |
身長 142cm |
誕生日 8月16日 |
「わたしの、そばに、いてくれる、だけで、いい。
わたしが、そばに、いることを、のぞんでくれる、だけで、いいの。
そうしたら、わたしは……、あなたの、しあわせに、なれる」
Talk:仄明かりの灯る女子部屋
先祖代々続く“夜陰の泉の精霊”の呪いに身を侵されている少女。
精霊に命を捧げようと行方を眩ませたが、家族や友達の想いを受けて死の淵から生還。呪いの影響で完全に抜け落ちていた瞳と髪と肌の色素は僅かながら蘇りつつある。
呪いの存在などまったく感じさせないような天真爛漫な性格だが、時折諦めにも似た寂しげな表情を見せる。
長らく非文化的な環境で暮らしていた為に、一般的な知識や倫理観を習得しきれていない。
赤色と、人に望まれ、求められることに強い執着心を持つ。
ツァルセに連れられるまま呪いを解く方法を探す旅をしているが、テュピカ自身はそれほど解呪にこだわっていない。
呪いの影響で体から色素が少しずつ失われていく為、年々太陽光に弱くなりつつあるが、現在は【鴇色の結晶花】の力で呪いの進行は抑制されている。
皇国のとある神社に居候中。傭兵業を通して知人も増えた。
特に、同じ「鐘」の名を冠する部隊で活躍しているカゼドケイ/オーランティアさん(<id:341m:1>)とベルさん(<id:34w8:1>)とは、『皇国三鐘』として様々な場面で行動を共にしている。
テュピカの傍には時たま彼女にのみ視認出来る烏羽色の“なにか”が現れ、その度にテュピカは酷い疲労感に襲われるが、しかしなぜか“なにか”が現れる時をいつも心待ちにしている。
▽容姿
髪:プラチナブロンド/トウヘッド(色素の抜けつつある金髪。白色に近い金色)
瞳:アクアティント(同じく色素の抜けつつある碧眼。かなり薄い水色。アクアブルーよりずっと薄い)
元々はツァルセと同じ鮮やかな金髪に澄んだ碧眼だったが、呪いの影響で肌も含めて全体的に色素が薄くなった。(※現在は呪いの進行に伴い、更に淡い色合いになっている)
髪質は少しふわっとした感じで、後ろは腰くらいまでの長さ。
まだまだ子どもっぽさの残る顔立ちで、瞳はやや垂れ気味のくりくりした二重。
標準的な子どもよりやせ気味。骨格的に小柄。
▽持ち物
【祝福の治癒鉱石】
無色透明の鉱石。魔力を注ぐ事で淡い乳白色に光り、使用者の周囲に治癒の力を放つ。
ペンダントに加工されており、テュピカは普段これを首から下げている。
元々はセルファの妹のシェリルが所持していた物だが、セルファがブリアティルトに飛ばされた時に、鴇色の結晶花と共に飛んできてしまった。現在は二つ併せてテュピカがセルファから借りている。
【鴇色の結晶花】
セルファの出身世界の一部地域にのみ咲く、夜になると天上へと光の粒子を放つエルネミシアの花が結晶化した物。
摘まれると発光しなくなるが生花が結晶化する特性を活かしてセルファが彼の妹のシェリルに送った物だが、何故かテュピカを蝕む呪いの進行を抑制する力を秘めており、テュピカはこれを常にポケットに入れて持ち歩いている。
【銀鍵臨模の靴】
アンヤさん(<id:33vo:1>)が作ってくださった、ほんの少しだけ時間と空間に干渉して移動しやすくしてくれる靴。
アンヤさんの魔術的要素&目視でのサイズ測定&テュピカの足跡の深さの分析により、サイズと履き心地はばっちり。
【赤い魔本】
アンヤさん(<id:33vo:1>)が作ってくださった、テュピカから彼女を呪う精霊への一方的な交換日記用の魔本。
「Tupica Salut Raufahren」の署名とテュピカの血印により、彼女以外の手で開くことは出来ない。
その内容は経年で消えるインクで綴られ、彼女の死と共に焼失する運命にある。
【《トラシナ》の写し】のおかげで外でも日記が書けるようになった為、持ち歩くようになった。
【《トラシナ》の写し】
トラシナさん(<id:2c30:1>)にいただいた、装飾のない黒い表紙の本。
《トラシナ》に記されている「テュピカの記録」の写しであり、「テュピカの記録」からインクを「複写」するという形で【赤い魔本】用のインクを取り出すことが出来る。
【赤い魔本】と共によく持ち歩いている。
【インク】
アンヤさん(<id:33vo:1>)にいただいた、【赤い魔本】に日記を綴る為のインク。
紙に書いて乾いた瞬間から色素が劣化し始め、三年後には完全に分解する(=書いた文字が消えて見えなくなる)。
直射日光、高温多湿を避けて保管する必要がある為に神社の自室の外には持ち出せないが、【《トラシナ》の写し】からインクの複写を取り出すことで出先でも日記を書くことが出来る。
【真っ赤なカバン】
シストさん(<id:1emr:1>)が作ってくださった、赤色の布製のショルダーバッグ。蓋部分の隅には赤い花の刺繍がある。
【赤い魔本】、【《トラシナ》の写し】の他、必要な物を色々入れられる、お出かけの大事なお供。
【白いハンカチ】
シストさん(<id:1emr:1>)にいただいた、隅に赤い花の刺繍の施された手作りのハンカチ。
外で食事をする時に膝の上に置いたり、汚れた指を拭ったり、各所で大活躍。
【赤縁の眼鏡】
マキさん(<id:3kay:1>)が作ってくださった、弦に薄いピンクのチェック模様のある、赤色の厚めのフレームの眼鏡。
勉強をする時とインテリぶりたい時には必ずかける、なんだか賢くなったような気分にさせてくれる逸品。
【よくわかる植物図鑑】
ある年の聖なる夜に、どこかのサンタさん(<id:34w8:3>)が枕元に置いていってくれた植物図鑑。
散歩した時に見かけた植物を、家に帰ってからこの図鑑で調べるのがマイブーム。
【押し花の栞】
トラシナさん(<id:2c30:1>)からいただいた、一輪の赤い押し花の栞。
トラシナさんの願いが叶うことを祈りつつ、読書のお供として大事に使用している。
【羽と金剛石のお守り】
璃愛さん(<id:2las:1>)からいただいた、璃愛さんの白い羽と涙石型の金剛石を通した紐とで作られたお守り。
璃愛さんの羽で出来ていることを、テュピカは知らない。
【玉簪】
アイネシアさん(<id:3b0y:1>)からいただいた、赤い手毬をあしらった金糸の刺繍と小さめのカーネリアンがついた玉簪。
簪を使う者のみに伝わる秘密の奥義なるものを習得する為、自力で髪に挿せるよう目下練習中。
【切手】
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、世界各地の切手シート達。
マッカの星空、赤いヒノトリ、風濤の街。彼が辿った道、出会った景色、抱いた想いを伝えてくれる素敵なお土産。
【ハートのバッジ】
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、彼が帽子に付けている物と同じハート型のバッジ。
離れていても彼の心の温もりや光を感じることが出来る、テュピカのお守りであり、おひかり。
【ふくろうだま】
<画像r7ZiwGyfS4uilumLJgQaXQ==>
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、中に鈴が入っている木彫りのふくろう。
素材そのままの茶色と、少し塗りムラのあるやや薄い赤色の2つを所持している。
後者はヤンマさんが着色してくれた物であり、顔面に一等濃い線が入っている。
【おでかけ袋】
【ふくろうだま】を持ち運ぶ為にシェトリィと共に制作した小さな巾着袋。
金の雨が降る空の左上部に銀の月と赤い薔薇が微笑む黒地の袋には赤色のふくろうだまを、
銀の雨が降る空の右上部に金の星とピンクのハートが煌めく白地の袋には茶色のふくろうだまを収納する。
裏地はどちらも灰色。ふくろうだまも外の景色を見られるように、正面に窓代わりの透明な部分がある。
【年賀状】
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、34の巡りでの年賀状。
ネズミ……と思わしき絵が描いてある。ソリを履いているのでネコに捕まる心配は無さそうだ。安心。
▽交友
・カゼドケイ/オーランティアさん(<id:341m:1>)
豊富な知識と行動力を持つ、頼りになるお姉さん。
博識な彼女から学ぶことは多く、日々刺激を受けている。ベルさんと共に、厚い信頼を寄せる相手。
・ベルさん(<id:34w8:1>)
真直ぐな心と勇敢さを持つ、あこがれのお姉さん。
幼い姿から、お姉さんに戻ったらしい。前よりもきらきらしている気がする。
・仮面のお兄ちゃん(<id:2vv1:1>)
幼い頃に目の前にふらりと現れて、一緒に遊んでくれた人。
狭い廃材置き場しか知らなかったテュピカに外の世界を教えてくれた、テュピカにとってのお日様。
・アンヤさん(<id:33vo:1>)
テュピカの願いを叶える手段を与えてくれた方。アンヤさんのお願いも、叶えたい。
親愛の情を抱く話し相手であり、勉強を見てくれる先生でもある。また話せる日を心待ちにしている。
・ホウツキさん(<id:2wf3:1>)
一緒にいると安心する、蟲の魔物のお姉さん。頼りにしているし、頼りにされたい。
彼女の移動をサポートする時には、そぉい!と言うと安全性が高まると思っている。
・ひだまりのねこさん(<id:2icw:1>)
心がぽかぽかするお歌を歌ってくれる人。赤いおめめがうらやましい。
どことなくシンパシーを感じる。ような気がする。
・マキさん(<id:3kay:1>)
眼鏡屋さんのお姉さん。眼鏡すごい。すごい眼鏡。
いただいた眼鏡は宝物。彼女の元を訪問する時には必ず眼鏡を着用する癖が付いた。
・朔さん(<id:2wvf:2>)
大戦で初めて指揮を執った時に、たくさんの勇気と力をくれた人。
伝えきれない程の感謝の気持ちを抱いており、彼の未来に多くの幸せが降り注ぐことを心から祈っている。
・トラシナさん(<id:2c30:1>)
初めて作った鷺宮神社のお守りを受け取ってくれた、ご本のお姉さん。大切なお友達。
彼女との想い出をなぞる度に、自分の心の中の物語にトラシナさんという頁が増えていくよう。
・ヤンマさん(<id:34vq:1>)
小さなお日さまであり、お星さまでもある、シアワセメグリのお友だち。
彼の優しさに触れ、お別れではなく想い出を運ぶ銀色の雨を降らせようと決めた。
・クォーツさん(<id:1emr:3>)
テュピカの望みが叶うことを、“しあわせ”を祈ってくれた、大切なお友達。
誰にも打ち明けられずにいた本音を受け止めてくれた彼を深く信頼している。
・ジルさん(<id:1emr:3>)
双子の弟の想い人であり、大切なお友達の日記帳でもある、大切な人。
弟の“しあわせ”を願って傍に居てくれた彼女の幸せを、テュピカも願っている。
・シストさん(<id:1emr>)
手先がとても器用で、心優しいお姉さん。困りごとを何度も解決してもらった。
彼女に作ってもらった鞄や、譲ってもらったハンカチはずっと大事な宝物。
▽専用台詞……書き漏らし盛りだくさん
宿敵・戦闘不能時……トラシナさん(<id:2c30:1>)
遠征開始時・団結・非コマンド支援受け・範囲回復(大)……皇国三鐘(<id:341m:1>,<id:34w8:1>)
アイコン:尾崎さん
全身絵:前田さん
ありがとうございます!
わたしが、そばに、いることを、のぞんでくれる、だけで、いいの。
そうしたら、わたしは……、あなたの、しあわせに、なれる」
Talk:仄明かりの灯る女子部屋
先祖代々続く“夜陰の泉の精霊”の呪いに身を侵されている少女。
精霊に命を捧げようと行方を眩ませたが、家族や友達の想いを受けて死の淵から生還。呪いの影響で完全に抜け落ちていた瞳と髪と肌の色素は僅かながら蘇りつつある。
呪いの存在などまったく感じさせないような天真爛漫な性格だが、時折諦めにも似た寂しげな表情を見せる。
長らく非文化的な環境で暮らしていた為に、一般的な知識や倫理観を習得しきれていない。
赤色と、人に望まれ、求められることに強い執着心を持つ。
ツァルセに連れられるまま呪いを解く方法を探す旅をしているが、テュピカ自身はそれほど解呪にこだわっていない。
呪いの影響で体から色素が少しずつ失われていく為、年々太陽光に弱くなりつつあるが、現在は【鴇色の結晶花】の力で呪いの進行は抑制されている。
皇国のとある神社に居候中。傭兵業を通して知人も増えた。
特に、同じ「鐘」の名を冠する部隊で活躍しているカゼドケイ/オーランティアさん(<id:341m:1>)とベルさん(<id:34w8:1>)とは、『皇国三鐘』として様々な場面で行動を共にしている。
テュピカの傍には時たま彼女にのみ視認出来る烏羽色の“なにか”が現れ、その度にテュピカは酷い疲労感に襲われるが、しかしなぜか“なにか”が現れる時をいつも心待ちにしている。
▽容姿
髪:プラチナブロンド/トウヘッド(色素の抜けつつある金髪。白色に近い金色)
瞳:アクアティント(同じく色素の抜けつつある碧眼。かなり薄い水色。アクアブルーよりずっと薄い)
元々はツァルセと同じ鮮やかな金髪に澄んだ碧眼だったが、呪いの影響で肌も含めて全体的に色素が薄くなった。(※現在は呪いの進行に伴い、更に淡い色合いになっている)
髪質は少しふわっとした感じで、後ろは腰くらいまでの長さ。
まだまだ子どもっぽさの残る顔立ちで、瞳はやや垂れ気味のくりくりした二重。
標準的な子どもよりやせ気味。骨格的に小柄。
▽持ち物
【祝福の治癒鉱石】
無色透明の鉱石。魔力を注ぐ事で淡い乳白色に光り、使用者の周囲に治癒の力を放つ。
ペンダントに加工されており、テュピカは普段これを首から下げている。
元々はセルファの妹のシェリルが所持していた物だが、セルファがブリアティルトに飛ばされた時に、鴇色の結晶花と共に飛んできてしまった。現在は二つ併せてテュピカがセルファから借りている。
【鴇色の結晶花】
セルファの出身世界の一部地域にのみ咲く、夜になると天上へと光の粒子を放つエルネミシアの花が結晶化した物。
摘まれると発光しなくなるが生花が結晶化する特性を活かしてセルファが彼の妹のシェリルに送った物だが、何故かテュピカを蝕む呪いの進行を抑制する力を秘めており、テュピカはこれを常にポケットに入れて持ち歩いている。
【銀鍵臨模の靴】
アンヤさん(<id:33vo:1>)が作ってくださった、ほんの少しだけ時間と空間に干渉して移動しやすくしてくれる靴。
アンヤさんの魔術的要素&目視でのサイズ測定&テュピカの足跡の深さの分析により、サイズと履き心地はばっちり。
【赤い魔本】
アンヤさん(<id:33vo:1>)が作ってくださった、テュピカから彼女を呪う精霊への一方的な交換日記用の魔本。
「Tupica Salut Raufahren」の署名とテュピカの血印により、彼女以外の手で開くことは出来ない。
その内容は経年で消えるインクで綴られ、彼女の死と共に焼失する運命にある。
【《トラシナ》の写し】のおかげで外でも日記が書けるようになった為、持ち歩くようになった。
【《トラシナ》の写し】
トラシナさん(<id:2c30:1>)にいただいた、装飾のない黒い表紙の本。
《トラシナ》に記されている「テュピカの記録」の写しであり、「テュピカの記録」からインクを「複写」するという形で【赤い魔本】用のインクを取り出すことが出来る。
【赤い魔本】と共によく持ち歩いている。
【インク】
アンヤさん(<id:33vo:1>)にいただいた、【赤い魔本】に日記を綴る為のインク。
紙に書いて乾いた瞬間から色素が劣化し始め、三年後には完全に分解する(=書いた文字が消えて見えなくなる)。
直射日光、高温多湿を避けて保管する必要がある為に神社の自室の外には持ち出せないが、【《トラシナ》の写し】からインクの複写を取り出すことで出先でも日記を書くことが出来る。
【真っ赤なカバン】
シストさん(<id:1emr:1>)が作ってくださった、赤色の布製のショルダーバッグ。蓋部分の隅には赤い花の刺繍がある。
【赤い魔本】、【《トラシナ》の写し】の他、必要な物を色々入れられる、お出かけの大事なお供。
【白いハンカチ】
シストさん(<id:1emr:1>)にいただいた、隅に赤い花の刺繍の施された手作りのハンカチ。
外で食事をする時に膝の上に置いたり、汚れた指を拭ったり、各所で大活躍。
【赤縁の眼鏡】
マキさん(<id:3kay:1>)が作ってくださった、弦に薄いピンクのチェック模様のある、赤色の厚めのフレームの眼鏡。
勉強をする時とインテリぶりたい時には必ずかける、なんだか賢くなったような気分にさせてくれる逸品。
【よくわかる植物図鑑】
ある年の聖なる夜に、どこかのサンタさん(<id:34w8:3>)が枕元に置いていってくれた植物図鑑。
散歩した時に見かけた植物を、家に帰ってからこの図鑑で調べるのがマイブーム。
【押し花の栞】
トラシナさん(<id:2c30:1>)からいただいた、一輪の赤い押し花の栞。
トラシナさんの願いが叶うことを祈りつつ、読書のお供として大事に使用している。
【羽と金剛石のお守り】
璃愛さん(<id:2las:1>)からいただいた、璃愛さんの白い羽と涙石型の金剛石を通した紐とで作られたお守り。
璃愛さんの羽で出来ていることを、テュピカは知らない。
【玉簪】
アイネシアさん(<id:3b0y:1>)からいただいた、赤い手毬をあしらった金糸の刺繍と小さめのカーネリアンがついた玉簪。
簪を使う者のみに伝わる秘密の奥義なるものを習得する為、自力で髪に挿せるよう目下練習中。
【切手】
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、世界各地の切手シート達。
マッカの星空、赤いヒノトリ、風濤の街。彼が辿った道、出会った景色、抱いた想いを伝えてくれる素敵なお土産。
【ハートのバッジ】
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、彼が帽子に付けている物と同じハート型のバッジ。
離れていても彼の心の温もりや光を感じることが出来る、テュピカのお守りであり、おひかり。
【ふくろうだま】
<画像r7ZiwGyfS4uilumLJgQaXQ==>
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、中に鈴が入っている木彫りのふくろう。
素材そのままの茶色と、少し塗りムラのあるやや薄い赤色の2つを所持している。
後者はヤンマさんが着色してくれた物であり、顔面に一等濃い線が入っている。
【おでかけ袋】
【ふくろうだま】を持ち運ぶ為にシェトリィと共に制作した小さな巾着袋。
金の雨が降る空の左上部に銀の月と赤い薔薇が微笑む黒地の袋には赤色のふくろうだまを、
銀の雨が降る空の右上部に金の星とピンクのハートが煌めく白地の袋には茶色のふくろうだまを収納する。
裏地はどちらも灰色。ふくろうだまも外の景色を見られるように、正面に窓代わりの透明な部分がある。
【年賀状】
ヤンマさん(<id:34vq:1>)からいただいた、34の巡りでの年賀状。
ネズミ……と思わしき絵が描いてある。ソリを履いているのでネコに捕まる心配は無さそうだ。安心。
▽交友
・カゼドケイ/オーランティアさん(<id:341m:1>)
豊富な知識と行動力を持つ、頼りになるお姉さん。
博識な彼女から学ぶことは多く、日々刺激を受けている。ベルさんと共に、厚い信頼を寄せる相手。
・ベルさん(<id:34w8:1>)
真直ぐな心と勇敢さを持つ、あこがれのお姉さん。
幼い姿から、お姉さんに戻ったらしい。前よりもきらきらしている気がする。
・仮面のお兄ちゃん(<id:2vv1:1>)
幼い頃に目の前にふらりと現れて、一緒に遊んでくれた人。
狭い廃材置き場しか知らなかったテュピカに外の世界を教えてくれた、テュピカにとってのお日様。
・アンヤさん(<id:33vo:1>)
テュピカの願いを叶える手段を与えてくれた方。アンヤさんのお願いも、叶えたい。
親愛の情を抱く話し相手であり、勉強を見てくれる先生でもある。また話せる日を心待ちにしている。
・ホウツキさん(<id:2wf3:1>)
一緒にいると安心する、蟲の魔物のお姉さん。頼りにしているし、頼りにされたい。
彼女の移動をサポートする時には、そぉい!と言うと安全性が高まると思っている。
・ひだまりのねこさん(<id:2icw:1>)
心がぽかぽかするお歌を歌ってくれる人。赤いおめめがうらやましい。
どことなくシンパシーを感じる。ような気がする。
・マキさん(<id:3kay:1>)
眼鏡屋さんのお姉さん。眼鏡すごい。すごい眼鏡。
いただいた眼鏡は宝物。彼女の元を訪問する時には必ず眼鏡を着用する癖が付いた。
・朔さん(<id:2wvf:2>)
大戦で初めて指揮を執った時に、たくさんの勇気と力をくれた人。
伝えきれない程の感謝の気持ちを抱いており、彼の未来に多くの幸せが降り注ぐことを心から祈っている。
・トラシナさん(<id:2c30:1>)
初めて作った鷺宮神社のお守りを受け取ってくれた、ご本のお姉さん。大切なお友達。
彼女との想い出をなぞる度に、自分の心の中の物語にトラシナさんという頁が増えていくよう。
・ヤンマさん(<id:34vq:1>)
小さなお日さまであり、お星さまでもある、シアワセメグリのお友だち。
彼の優しさに触れ、お別れではなく想い出を運ぶ銀色の雨を降らせようと決めた。
・クォーツさん(<id:1emr:3>)
テュピカの望みが叶うことを、“しあわせ”を祈ってくれた、大切なお友達。
誰にも打ち明けられずにいた本音を受け止めてくれた彼を深く信頼している。
・ジルさん(<id:1emr:3>)
双子の弟の想い人であり、大切なお友達の日記帳でもある、大切な人。
弟の“しあわせ”を願って傍に居てくれた彼女の幸せを、テュピカも願っている。
・シストさん(<id:1emr>)
手先がとても器用で、心優しいお姉さん。困りごとを何度も解決してもらった。
彼女に作ってもらった鞄や、譲ってもらったハンカチはずっと大事な宝物。
▽専用台詞……書き漏らし盛りだくさん
宿敵・戦闘不能時……トラシナさん(<id:2c30:1>)
遠征開始時・団結・非コマンド支援受け・範囲回復(大)……皇国三鐘(<id:341m:1>,<id:34w8:1>)
アイコン:尾崎さん
全身絵:前田さん
ありがとうございます!