【名　　前】アイギストス
【身　　長】高め
【体　　重】重め
【好きな物】知的生命体の精神と魂・動物・強い意思を持つ者・破滅の悲劇
【苦手な物】魂の残滓を有する飲食物・子供・騒々しさ・他の神域の者・他の惡魔・他の悪魔・運動
【嫌いな物】見るに足らないつまらないもの・不変のもの、永遠性
【属　　性】混沌・悪・魔法・瘴気・植物
【弱　　点】聖属性・世界変調の力・変化を否定する力・物理攻撃

■惡　魔■
所属する世界の理の一部を具現する存在である。とある世界の秘密結社の副社長。
黄銅の仮面をつけた惡魔はこのアイギストスの姿と形を与えられた模造品である。

■能　力■
・『変化・変質』物質や概念の要素を変質させ異なるものに作り変える。元に戻すことはできない。

・『赫の魔眼』(あかのまがん)対象の内面を常に視ることができ、精神と魂の揺らぎを様々な色と光で認識している。

・『魔法』一通りの魔法は使うことが出来るが、本人が万能性を嫌うために、周囲を圧倒したり便利に使うことはほぼない。
・『偽の生物圏』-体質 
強いストレスを心身に受けると自身を中心に植物が生い茂る。生える植物は自然のものではなく魔力でそれを模っただけのものなので数分後枯れて消滅してしまう。

■中の人■
@Aegisthus_G @_ipqi_ @naka_gore