ミカボシ
star7
年齢 ???? |
身長/体重 160cm/??kg |
髪色 鴨頭草(つきくさ) |
瞳色 舛花(ますはな)色 |
好きなもの お酒、がんばる人間 |
嫌いなもの がんばらない人間、捨て鉢な者、異星の神 |
とある別世界の少女の姿をした何か。
見た目だけは妙齢の乙女たる姿だが――その正体は〝天津甕星〟という星の神。
フォリウムに居た存在はまた別の分体である。
あちらとは違って落ちつきがあって、しっとりとしている。まぁ、あんまりかわらないけども。
そのせいもあってか、少し変化している部分があるようだ。
今回は、一人の従者とこの地に訪れているようだ。
人好きで、当然の様に人を愛し、慰撫し、慈しむ。
揺り籠の様にあらゆる生物を祝福する。海の様で、空の様で、風の様な存在。
人は懸命に生きる姿を見届ける事を愛しく思っている。人類に対する愛情は深く、生命を尊く感じている。
――尤も、それはヒトの言う愛情とは規格が違い、余程気が向かない限りは手を差し伸べる事はないだろうが。
乞い願い、代償を差し出すのであれば、何か叶えてくれるかもしれないが――その時の気分次第だろう。
・その正体は、〝天津甕星〟といわれる女神本体における四魂の一つである荒魂における部分。
本来の性格とはかなりの差異があり、四魂としての成り立ちがかけてしまっている為か直霊として成立していない。
その在り方は、曲霊としての方が近く、悪神としての〝天津甕星〟が成立しているともいえるだろう。
見た目だけは妙齢の乙女たる姿だが――その正体は〝天津甕星〟という星の神。
フォリウムに居た存在はまた別の分体である。
あちらとは違って落ちつきがあって、しっとりとしている。
そのせいもあってか、少し変化している部分があるようだ。
今回は、一人の従者とこの地に訪れているようだ。
人好きで、当然の様に人を愛し、慰撫し、慈しむ。
揺り籠の様にあらゆる生物を祝福する。海の様で、空の様で、風の様な存在。
人は懸命に生きる姿を見届ける事を愛しく思っている。人類に対する愛情は深く、生命を尊く感じている。
――尤も、それはヒトの言う愛情とは規格が違い、余程気が向かない限りは手を差し伸べる事はないだろうが。
乞い願い、代償を差し出すのであれば、何か叶えてくれるかもしれないが――その時の気分次第だろう。
・その正体は、〝天津甕星〟といわれる女神本体における四魂の一つである荒魂における部分。
本来の性格とはかなりの差異があり、四魂としての成り立ちがかけてしまっている為か直霊として成立していない。
その在り方は、曲霊としての方が近く、悪神としての〝天津甕星〟が成立しているともいえるだろう。