雨寺シルク
star6
性別 男 |
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年齢 永遠の28歳 |
誕生日 3月3日 |
身長 179cm |
体重 73kg |
好物 嫁、おでん、たこの唐揚げ |
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苦手 クソコウモリ(ジャス) |
ふらりとフォリウムに迷い込んだごく普通の成人男性、だった。
元の世界では人間は勿論狼男や吸血鬼、ドラゴン等などが跋扈していたため人外や喋る動物を見ても何とも思わない。
何とも平和そうな光景、それでいて害虫を駆除せよとの言葉を右から左に、
ぶらぶらと歩き回ったのちに彼は思った。
「ここには怪我をする者が大勢居るようだ。仕方ない、俺が治してやろう」
と。
ところで彼は一部界隈で✟Silk the Madness✟と呼ばれている。
その為彼をシルクと呼ぶ者も居る(本人も偽名として使用していた)
現在は本名を捨てシルクの名を本名として名乗っている。
なおこの通り名をフルで呼ばれるのは恥ずかしいので勘弁して欲しい様子。
メスを投げたり壁を殴り壊したりするが、彼は医者であり、つまるところはヒーラーなのだ。
たぶん。
フォリウムで出会った雨寺司郎とかくかくしかじかの後に結婚し、現在は共に診療所を切り盛りしている。
元々は人間だったが神の眷属と化した事で不老不死の身となり、妖人(あやかしびと)と名乗るようになった。
司郎との間に時雨、忍という4歳の双子の子供が居る。
【装備品】
【スキル】
【その他知識・能力】
【フォリウムでのあれこれ】
【お料理履歴】
元の世界では人間は勿論狼男や吸血鬼、ドラゴン等などが跋扈していたため人外や喋る動物を見ても何とも思わない。
何とも平和そうな光景、それでいて害虫を駆除せよとの言葉を右から左に、
ぶらぶらと歩き回ったのちに彼は思った。
「ここには怪我をする者が大勢居るようだ。仕方ない、俺が治してやろう」
と。
ところで彼は一部界隈で✟Silk the Madness✟と呼ばれている。
その為彼をシルクと呼ぶ者も居る(本人も偽名として使用していた)
現在は本名を捨てシルクの名を本名として名乗っている。
なおこの通り名をフルで呼ばれるのは恥ずかしいので勘弁して欲しい様子。
メスを投げたり壁を殴り壊したりするが、彼は医者であり、つまるところはヒーラーなのだ。
たぶん。
フォリウムで出会った雨寺司郎とかくかくしかじかの後に結婚し、現在は共に診療所を切り盛りしている。
元々は人間だったが神の眷属と化した事で不老不死の身となり、妖人(あやかしびと)と名乗るようになった。
司郎との間に時雨、忍という4歳の双子の子供が居る。
【装備品】
- 着物+羽織
- クロスのピアス(司郎から貰った)
- 赤い首輪(司郎から貰った)
- 結婚指輪
- 共振の双刻時計(マキナ(Eno.2115)から貰った)
【スキル】
医学 | 200 |
スケボー力 | 120 |
歌唱力 | 94(の前は5) |
酒の強さ | 85 |
語彙力 | 81 |
ゲーム力 | 74 |
運 | 70 |
理解力 | 55 |
【その他知識・能力】
- 不老不死
- 神通力による体内解析・治癒
- 怪力
- 最高速度999km/hで走れる
- 日本語および日本(地球)への知識
- 家事全般(得意料理はお粥)
- 建築
- インテリア
- 花言葉
【フォリウムでのあれこれ】
- 診療所かまえた(5/24)
- 診療所の皿を破壊した
- 診療所のコーヒーミルを破壊した
- 診療所の机を破壊した
- 診療所の窓を破壊した
- 診療所に立てた看板を破壊した
- 診療所の壁を破壊した(2枚抜き)
- 診療所の扉を破壊した
- 自身の罹る不治とされた病を解明、克服した
- 愛した人が人間じゃなかったので人間をやめた
- 死に別れた妹と再会した
- 大通りで全裸になった
- 一度日本に行き、5年ほど過ごした後日本へ発った数日後の時点へ戻ってきた
【お料理履歴】
- たまごサンド(挟む過程でパンが爆発した)
- ハンバーグ(黒焦げ&あまーいソースになった)
- ぶり大根(煮込んだら爆発した)
- お好み焼き(ダマだらけになって壁に飛び散った)
- 生姜焼き(肉が生焼けかつ不必要なアレンジで酷い味になった)
- ガトーショコラ(粉を混ぜたら爆発した)
- お粥(栄養満点で美味しい88点のお粥が出来た)