デスサンドヴァニア

star12
度し難さ
★★★★★(MAX)
種族
原始天成剣
性別
なし
身長
不明
体重
不明
好きなもの
戦争
嫌いなもの
平和
第一形態【原初】
桃色の髪と褐色の肌をした少女の姿。
第二形態【獣将】
白銀の毛並みの屈強な獣人の姿。
第三形態【天成】
黄金の鬣を生やした優美な雌竜人の姿。
第四形態【黎明】
黒いフードを被った黒髪の少女。
第九形態【団子】
まるいきうきうのすがた。
※無茶苦茶な設定が含まれていますので交流の際はご注意を!※
※デスサンは優しいので、『帰って』と言えばすんなり帰ってくれます。邪魔に感じたらゴーホームさせましょう。
※あんまり絡むとPLが闇落ちFAとか剣化PCとか描き始めるので気を付けてください。


【レビステラでのあらすじ】
なんてこった!レビステラ君がとんでもない外道を呼んでしまったぞ!
このままでは星の命が食い荒らされる前に人の命が食い荒らされてしまうだろう!!


サンドヴァニア教団
教団についてはこちら。
使えそうな肉体をストックする方法として思いついたのがこれ。
【こういうの貼れるじゃん】
 
【キャラクターとしての概要】
  • 『デスサンドヴァニア』は知的生命体に憑依するタイプの典型的な天成剣(ブレードランナー)。
  • 主な能力は『肉体の乗っ取り』による不老不死と『精神の武器化』による他者の能力の複製。
  • 性質上決まった姿は存在せず、様々なオーバーボディ(依代)に憑依した形態が存在するが、どれも別時間軸の同一存在。
  • 『デスサンドヴァニア』は心の底から戦争を愛しており、より多くの人々に戦争の素晴らしさを広めようと奔走している。 
  • 世界が闘争を求める時、デスサンドヴァニアもそれに乗じて姿を表す。
  • 世界に闘争がある限り、デスサンドヴァニアの存在は決して潰えない。
 

【エクリプス因子】
依代の身体をオーバーボディとして最適化するために用いる因子。いわゆる闇落ち。
類似品として団子のエクリプスが存在する。

【ヘマタイトの花弁】
花の形を模した共通の意匠。すべてのオーバーボディに共通して見られる。

【クリプトナイトコア】
天成剣サンドヴァニアの核にあたる部位。ここを破壊すればデスサンドヴァニアはすべての機能を失う。
確定ロールを行う事で確実に破壊できる。
 
【他天成剣との関係】

『サウザンド・サンズ』(われは神なり。世界の破壊者なり。)
お互いに頭のおかしいやつだと思ってる。