あっきょん
star9
特徴 鈍足広範囲超火力 |
難易度 □□□□■ |
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STR 生きる鉄の竜を投げ捨てるほど |
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INT 数多の古文書を解読するほど |
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AGI 迫る獣に振り向かれるほど |
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VIT 人前で疲れを見せることはないほど |
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DEX 針の穴を突き貫くほど |
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MND 夢見るものを受け入れるほど |
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露桐 ↓↘→+P |
紅牡丹 →↓↘+K+P |
紅蓮 ↘↓↙+P |
咲乱椿九龍(追加入力) →→↓↙→+K(PPK) |
蠱毒の夢 ←←→+P |
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柊茅の目に集え →↘↓↙←→+K |
(追加入力)追撃 KKPK |
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胡蘭蝶にて鱗 ↓↘→↓↘→+P |
(追加入力)武装換装 ↓↓↑ |
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三六双槍変式無限一槍 ←↙↓↘→←→+K+P |
(追加入力)追撃 K(最大8回) |
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武装換装(エンチャント) ↓↓↑+K+P |
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【バーナー】 (武装換装後)→P |
【フリーザー】 (武装換装後)→K |
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【ヒューズ】 (武装換装後)↓P |
【サーキュレート】 (武装換装後)↓K |
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【アンクゥ】 (武装換装後)→↓+P |
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【ルクア―ゼ】 (【アンクゥ】後)PK |
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【イービル】 (武装換装後)↓↘→+P |
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【ドレッド】 (【イービル】後)→→K |
*情報いろいろ*
名前?:あっきょん 年齢:21 性別:女性 身長:172
種族:人間・ヒト・ヒューマン族 出身地:12次元(自称)
特技:家事全般・料理・世話・薙刀術 趣味:ティーブレイク
*持ち物一覧*
亜空間物質転送装置*13個
クヌート銅貨薬・シックル銀貨薬・ガリオン金貨薬
三六双槍
可変気候彩手甲
巨大な薙刀
呪い狐の呪い・神の名入れ杯
色んな所にふらっと現れる正体不明のメイドさん、とっても紅い。
たまにお空とおしゃべりしてる変な人。
でもたまに黒くなったりもする、普段は光ってるのかもしれない。
本名は不詳不明……ではなく存在しない、名前を聞かれた際は「あっきょん」という素っ頓狂な呼び名を伝える。
全身を紅く朱く纏う自称ベテランメイド、自称するだけあり各種スキルは非常に高いレベルにある
……がよほどのことがなければやりたがらない。
悩みは一部の大きさから来る慢性的な肩こり、私服は肩を出す物が多いので貼りものをするわけにもいかず
日々のケアに勤しんでいたりなかったり。
元々は神の子から人の子へ成ることを許されなかった小さな魂、
魂が神へと返される七日目その日に複数の盲目狐によって誘拐される。
この事件によって彼女は神から認識されなくなり、
神の加護を受けることが出来なくなった。
人ならざる者共と生活を共にし名を授かる事も無く過ぎた七年目の夜、
生贄の祭壇へと登る途中またも誘拐されてしまう。
誘拐した人物は自らをAと呼び、ドクターという栄誉ある地位を持つと語った。
Aと名乗る小柄な女性は誰かを使用人としてそばに置くと決め、
その対象は消える寸前の魂を持つ者に定めていたと語り、
そこに丁度良く生贄であった名無しの少女を見つけ実行したと言う。
彼女は生贄の少女と(ついでに)儀礼の大薙刀を奪い去り、高笑いを残しながら次元の穴へと姿を消した。
それから幾数時をAと過ごす彼女はAを親と慕い姉と親しんでいった。
しかし成人を迎えた日に、
Aから外を見てこいと世界線の外へと放り出されてしまう。
四次元とも取れる奇妙な空間に投げ出された彼女は、
それから様々な世界の穴を覗くことになっていく。
余談だがこの世界は3つ目に訪れたようだ。
【Dr.A】について
今の所「ご主人様」という呼び名でのみ存在を確認されている謎の人物。
「あっきょん」の持つ道具のほとんど、及び全てのスキルを作り育ててきた人物でもある。
自らをドクターと呼び常に高慢な態度を崩さない、曰く「十二次元に存在する事を唯一成し遂げた神をも超える存在」。
特に次元干渉と兵器開発に秀でており一般的な女性でも手軽に使うことが出来る武装をいくつも開発、「あっきょん」にテストさせてはどこかへ流通させている。
「亜空間物質転送装置」は彼女にとっての最高傑作、あらゆる【壁】に干渉し短時間二空間を繋げることが可能。
ここに説明が書かれたということは今回も出演は無しであることが確定である。
名前?:あっきょん 年齢:21 性別:女性 身長:172
種族:人間・ヒト・ヒューマン族 出身地:12次元(自称)
特技:家事全般・料理・世話・薙刀術 趣味:ティーブレイク
*持ち物一覧*
亜空間物質転送装置*13個
クヌート銅貨薬・シックル銀貨薬・ガリオン金貨薬
三六双槍
可変気候彩手甲
巨大な薙刀
呪い狐の呪い・神の名入れ杯
色んな所にふらっと現れる正体不明のメイドさん、とっても紅い。
たまにお空とおしゃべりしてる変な人。
でもたまに黒くなったりもする、普段は光ってるのかもしれない。
本名は不詳不明……ではなく存在しない、名前を聞かれた際は「あっきょん」という素っ頓狂な呼び名を伝える。
全身を紅く朱く纏う自称ベテランメイド、自称するだけあり各種スキルは非常に高いレベルにある
……がよほどのことがなければやりたがらない。
悩みは一部の大きさから来る慢性的な肩こり、私服は肩を出す物が多いので貼りものをするわけにもいかず
日々のケアに勤しんでいたりなかったり。
元々は神の子から人の子へ成ることを許されなかった小さな魂、
魂が神へと返される七日目その日に複数の盲目狐によって誘拐される。
この事件によって彼女は神から認識されなくなり、
神の加護を受けることが出来なくなった。
人ならざる者共と生活を共にし名を授かる事も無く過ぎた七年目の夜、
生贄の祭壇へと登る途中またも誘拐されてしまう。
誘拐した人物は自らをAと呼び、ドクターという栄誉ある地位を持つと語った。
Aと名乗る小柄な女性は誰かを使用人としてそばに置くと決め、
その対象は消える寸前の魂を持つ者に定めていたと語り、
そこに丁度良く生贄であった名無しの少女を見つけ実行したと言う。
彼女は生贄の少女と(ついでに)儀礼の大薙刀を奪い去り、高笑いを残しながら次元の穴へと姿を消した。
それから幾数時をAと過ごす彼女はAを親と慕い姉と親しんでいった。
しかし成人を迎えた日に、
Aから外を見てこいと世界線の外へと放り出されてしまう。
四次元とも取れる奇妙な空間に投げ出された彼女は、
それから様々な世界の穴を覗くことになっていく。
余談だがこの世界は3つ目に訪れたようだ。
【Dr.A】について
今の所「ご主人様」という呼び名でのみ存在を確認されている謎の人物。
「あっきょん」の持つ道具のほとんど、及び全てのスキルを作り育ててきた人物でもある。
自らをドクターと呼び常に高慢な態度を崩さない、曰く「十二次元に存在する事を唯一成し遂げた神をも超える存在」。
特に次元干渉と兵器開発に秀でており一般的な女性でも手軽に使うことが出来る武装をいくつも開発、「あっきょん」にテストさせてはどこかへ流通させている。
「亜空間物質転送装置」は彼女にとっての最高傑作、あらゆる【壁】に干渉し短時間二空間を繋げることが可能。
ここに説明が書かれたということは今回も出演は無しであることが確定である。