ラーミラ=ケイオース
star9
種族 悪魔 |
性別 女性体 |
年齢 800歳↑(自己申告) |
異名 幾千の腕 |
簡易プロフィール
所属世界ではド辺境の魔域「オーグエルダ湾」に住む悪魔。
魔域からは召喚されなければ出てこない。
外見はいつも真っ赤な服を着ている小柄の少女――――の姿をしているが、本来の姿は他にある。
「~~ですー。」などと間延びした喋り方をする。
本当にそうなのか、演技なのかはさておき、うっかりしてたり、ちょっと抜けた言動をする。
悪魔としての権能は以下の2つ
・指定された場所、区画に対して頑強な障壁を作り出す「防壁」
作り出せるのは魔法的な結界・障壁だったり、物理的な城壁だったり、召喚主の希望に沿う
この権能のせいなのか、ラーミラ自体も異常に頑丈、高い生命力を持っている。
ゲーム的な説明の仕方をすると HP/DEF/MDF が異様に高い
・様々な大きさ、形をした「腕」のみの下僕を使役する。
これは腕を無くした生物に繋ぎ、仮初めに「腕を取り戻させる」ことができる
下僕として使役する「腕」には3種類ある
料理が得意・剣が得意・などなど、多種多様な腕が下僕として存在する。
「防壁」よりも「腕」の方で呼ばれることが多く、これが元で"幾千の腕"という異名がついた。
趣味
前述の下僕を増やす「腕」と、「盾」を集めるのが趣味。
盾は防壁の延長線なのかもしれないが、自室や倉庫には大量の盾が飾ってある。
大きさ、種類は多種多様で木の板から魔法の盾まで盾なら何でも集めている。
召喚されて契約の際には代価として「腕」や「盾」の支払いを要求し、生贄の魂なんかには興味を示さない。
魔域「オーグエルダ湾」の世間の評価
辺境にある急峻な地形を持つ湾で、現在は悪魔、魔物の跋扈する危険地域。
難易度SS指定にされた進入禁止区域でもある。
迂闊な侵攻は逆に悪魔、魔物の氾濫を呼ぶとされている。
事実、過去にそういった出来事もあったため、状況調査のクエストも凍結状態。
港町も湾の東西に2つあったらしいが、現状どうなっているのかは不明。
住んでいた住人は悪魔の侵攻を受け、全滅と考えられている。
所属世界ではド辺境の魔域「オーグエルダ湾」に住む悪魔。
魔域からは召喚されなければ出てこない。
外見はいつも真っ赤な服を着ている小柄の少女――――の姿をしているが、本来の姿は他にある。
「~~ですー。」などと間延びした喋り方をする。
本当にそうなのか、演技なのかはさておき、うっかりしてたり、ちょっと抜けた言動をする。
悪魔としての権能は以下の2つ
・指定された場所、区画に対して頑強な障壁を作り出す「防壁」
作り出せるのは魔法的な結界・障壁だったり、物理的な城壁だったり、召喚主の希望に沿う
この権能のせいなのか、ラーミラ自体も異常に頑丈、高い生命力を持っている。
ゲーム的な説明の仕方をすると HP/DEF/MDF が異様に高い
・様々な大きさ、形をした「腕」のみの下僕を使役する。
これは腕を無くした生物に繋ぎ、仮初めに「腕を取り戻させる」ことができる
下僕として使役する「腕」には3種類ある
- 元々ラーミラが持っている腕
- 過去、ラーミラに挑んで返り討ちにあったモノから奪った腕
- 契約の代価として差し出された腕
2と3では持ち主のスキル・経験ごと腕を奪い取る
料理が得意・剣が得意・などなど、多種多様な腕が下僕として存在する。
「防壁」よりも「腕」の方で呼ばれることが多く、これが元で"幾千の腕"という異名がついた。
趣味
前述の下僕を増やす「腕」と、「盾」を集めるのが趣味。
盾は防壁の延長線なのかもしれないが、自室や倉庫には大量の盾が飾ってある。
大きさ、種類は多種多様で木の板から魔法の盾まで盾なら何でも集めている。
召喚されて契約の際には代価として「腕」や「盾」の支払いを要求し、生贄の魂なんかには興味を示さない。
魔域「オーグエルダ湾」の世間の評価
辺境にある急峻な地形を持つ湾で、現在は悪魔、魔物の跋扈する危険地域。
難易度SS指定にされた進入禁止区域でもある。
迂闊な侵攻は逆に悪魔、魔物の氾濫を呼ぶとされている。
事実、過去にそういった出来事もあったため、状況調査のクエストも凍結状態。
港町も湾の東西に2つあったらしいが、現状どうなっているのかは不明。
住んでいた住人は悪魔の侵攻を受け、全滅と考えられている。