君島 隼(テストプレイ

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君島 隼/キミシマ ハヤト
男/18歳/176cm/相良伊橋高校3年2組

チャラついたウェイ系男子。ダウナー気味。
女誑しで、容姿が気に入った女性にはすぐ手を出そうとする。
彼氏がいても旦那さんがいても関係ない。
でも付き合ったりするのはめんどくさいのでセフレ止まり。
人をからかうのが大好きで、良くウザ絡みをしたりセクハラしたりとやりたい放題。

授業はさぼりがち。色々かったるい。

大手企業の社長の息子で、親のカードで好き放題しているようだ。
いつも後輩を引き連れて、楽しい事がないか暇を持て余しながらあっちこっちで遊んでいる。

器用で割と何でもそつなくできる。
幼いころかせられた英才教育により、不良のくせに字が綺麗だったり、食事マナーがなっていたりする。


好きな飲み物:コーラ・ブラックコーヒー
食べ物好き嫌い:あまりないが、牛乳だけは苦手
苦手科目:国語
得意科目:英語
趣味:ゲーム・賭け事



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異能名【ハルシ(Hallucination)】
勝手に略した。

・人に幻術をかけることができる。
(…と君島は思い込んでいる。
実際は強制的に睡眠状態にして自身が自在に操れる夢の中に相手の意識を引きずりこんでいる)

・発動条件なし、異能発動中に対象と目を合わせる事で効果が発揮される。

・幻術の内容は君島の経験や想像できる範囲なら自由に変える事ができる。

・『恐怖』『楽しかった事』など、抽象的なキーで、幻術の内容を相手の記憶に委ねることもできる。ただしこの場合どんな幻術を相手が見ているのか君島は知ることはできない。

・幻術の中で受けた身体的ダメージ等は現実に反映されない。

・幻術をかけられた相手は、意識の回復時、幻術の内容を覚えている人もいない人もいる。



異能名【プリマヴィスタ(primera vista)】

・人を******で****する。
効果は******************する。

・特定の条件を満たすと自動発動される。
異能発動中に対象と目を合わせる事で効果が発揮される。

・君島本人もこの能力の存在に気づいていない。




正体【インキュバス++】

インキュバスは睡眠中の人間を襲い、誘惑して精気を奪う下級悪魔。
元々はただのインキュバスだったが、野心により同族である悪魔を殺し続けて膨大な魔力を貯め続けた結果、上級悪魔にも劣らぬ力を手に入れた。

しかし大量の同族殺しによりアンジニティに堕とされる事になった。