最果ての精神空間

ここは全面白い空間に広がった世界。

何かの条件に引っかかると訪れてしまうかもしれないし
誰かの潜在的な精神世界かもしれない

そんな空間である。

(※基本的に『介入不可能』なソロールはこちらになります。
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タギツ(ENo.275)
「……まぁ、私自身も何もないからな。
その空間でダラダラと過ごすことにするさ」
10/8 15:32:45
シズル(ENo.217)
「いいの!? ありがとうイブキちゃん!
あたしも、好きな世界に行きたくて仕方ないけど、次の移動をするためには魔力を貯め込む必要があってね。
しばらくの間お世話になるよ」
10/8 15:17:07
イブキ(ENo.182)
「退屈しないようにボクが作った世界があるんだ。そこを中心に居付いて出歩くのもいいかもね!
勿論シズルさんも一緒に!!」
10/8 15:09:39
タギツ(ENo.275)
「進展待ちかぁ……こればかりは仕方ない。
それで、その間私達は何をすればいい?」
10/8 15:06:41
イブキ(ENo.182)
「それは次の機会に待てとしか……ないかな。
今の所は問題なくても、何かあればボクが介入するさ。だから、それまでは安心して、ね!!」
10/8 15:04:48
タギツ(ENo.275)
「あぁ……なるほど。でも、どうするんだ? 私はもう消滅扱いになって、介入しようもないぞ」
10/8 14:55:43
シズル(ENo.217)
「ねぇ、それって……タギツさまの行いはいい結果をもたらしたけど、致命的なミス……というかエラーを起こしたから……じゃないかな。
ほら、ここはあの世界だし、天の判定で連れられた……なんてこともあるわけだから」
10/8 14:45:02
タギツ(ENo.275)
「別に構わないさ。色々とあって、不幸中の不幸に遭うルートは消失し、私の元いた時間軸の世界も消失した。
……どういうわけか、私だけがこの世界に流れ着いてしまったが」
10/8 14:35:11
イブキ(ENo.182)
「……ということは君はボクと出会わなかった世界線の人なんだね。確かボクの時はさらに協力な怪物の出現等で神々の存在を脅かしたとかなんとかで……君のいう不幸中の不幸には巻き込まれなかったかな。

ボクがあの世界に居たなら……変わっていたかもしれないのに
 」
10/8 14:26:37
タギツ(ENo.275)
「元からそのつもりではあったんだ。だが、途中で不運中の不運が起きてしまってな。途中で人間を捨てざるおえなかったのだ。

ついでに言ってしまえば、『私』は唯吹と出会った記録は無く、存在は道の権能を使用して君のいる世界線の存在を知ってから」
10/8 14:15:36
イブキ(ENo.182)
「タギツさんだね、わかった!

それにしても……神様になるなんて思いもしなかったよ。君なら半神として生きて普通に長生きすると思っていたのに」
10/8 13:58:17
タギツ(ENo.275)
「タギツ……今の所はそう呼んでくれ」
10/8 13:46:57
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