とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「そっかー」
 お腹が空いてないのであれば仕方ない。ねこさんを眺めながら遅い晩御飯を食べる事にした。もぐもぐ。
10/11 21:49:06
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
まるであなたが食べればいいと言うかのように、鼻で皿を押してあなたの方へ寄せた。
食べたくない、食べられないというよりは、空腹ではない様子だ。
10/11 21:46:31
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……」
 ソレでも食べ物なのである。あんなのでも食べ物なのだ……。青年にとっては。
 ついでに水龍の串を切り取って持ってきた。ねこさんも食べるのだろうか?
「食べる……?」
 大丈夫そうな所、内側部分を皿の上に置いてみた。
10/11 21:33:55
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 拠点のテントは平和になった!!
10/11 21:32:16
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
何故この人間はこんなわけのわからないモノを食べ物扱いするのだろう、と言いたげななんとも言えない表情で、深淵料理が放りこまれる様を見ていた。深淵料理が戻った後は普通にテントに上がり込んでくるだろう。
10/11 21:32:03
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「うん? まだなんかあるのか……」
 テントの中をこっそり見る。
「……何故!?」
 直ぐに捕まえて、備蓄テントに放り込んだ。

「困ったら食うから大人しくしていて欲しい!」
 心の声が声に出た。
10/11 21:26:20
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫はもはや盗賊に興味はないのだろう。のんびり顔を洗っている。
テントには深淵の何かがいるため入ろうとはしないようだ。
10/11 21:22:19
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……じゃあな」
 何するわけでも無く見送る。その後はどうなろうが青年の知った事ではない。戻ってきたら違うが。

 ……寝ている方のテントには深淵が鎮座している。
10/11 21:10:35
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
「うぉ、じゃあ、帰る……」
 奇妙な物体はテントに居るし、テントにあったものに押しつぶされるし、酷い目に遭ったのだろう。大人しく何処かに去るだろうか……。
 その背中は哀愁が漂ってそうだ……。二度と此処には来なさそうな雰囲気も漂わせている。
10/11 20:59:18
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
盗賊の方針は……。
【choice[このままお帰りする,此処に居たら生活できるのでは? と居つく,此処に居たら生活できる可能性が高いので上手く利用する] 1】
10/11 20:53:43
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 ねこさんの様子を見たので盗賊に目を向けた。
「ねこ、も気にして無さそうだし、今後、どうなるかはあんた次第だぞ……」
 どうする、盗賊?
10/11 20:50:07
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫は盗賊の処遇にあまり興味がなさそうだ。
再び盗みを働きにきたり、あなたに害を及ぼしたりしないようであれば、どうなろうと構わないのかもしれない。
10/11 20:45:12
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