とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「確かに栄養面考えてない。ここ最近、大通り以外だと、同じもので済ませている方が多いし……」
目が笑ってないをそう受け取ってしまった青年だ! 食生活!!
目が笑ってないをそう受け取ってしまった青年だ! 食生活!!
10/13 21:51:14
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あれ、そうだった?」
どうやら無自覚だったようだ。単純に笑うのが下手なのか、それとも、あまりにも影を引きずりすぎたせいか……
どうやら無自覚だったようだ。単純に笑うのが下手なのか、それとも、あまりにも影を引きずりすぎたせいか……
10/13 21:34:23
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「僕は結構猫は好きなんだけどね……案外分かるのかもしれないね。
その人が抱えてきたものとか……うまくは言えないけど……
まあ、君の食糧難は僕もさすがに心配してるよ……」
と、苦笑いをしながら。目は笑っていないけれど。
その人が抱えてきたものとか……うまくは言えないけど……
まあ、君の食糧難は僕もさすがに心配してるよ……」
と、苦笑いをしながら。目は笑っていないけれど。
10/13 21:12:10
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「動物の勘は鋭いからなー。
俺は……。猫が鮭持ってきたから、なんだろ、どう思われているんだろうな……」
過去の面事情より、食事事情を心配されたのだろうか……。
俺は……。猫が鮭持ってきたから、なんだろ、どう思われているんだろうな……」
過去の面事情より、食事事情を心配されたのだろうか……。
10/13 21:07:02
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ……そうかもね……なんとなく勘が鋭いのかも」
世界を滅ぼした男、というのは猫の勘でわかるのかもしれない、なんて。
世界を滅ぼした男、というのは猫の勘でわかるのかもしれない、なんて。
10/13 21:03:06
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「ううん。母さんの正体を知らされる前は、ずっと"死んだ"って聞かされてたから……ん?」
と、彼は猫に気づく。
「おいで?君も食べるかい?」
と、彼は猫に気づく。
「おいで?君も食べるかい?」
10/13 20:33:03
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
もぐもぐ、綺麗に食べそうだ。
「二人暮らし……、その時、母が恋しくなったりしなかったかい? 出来ない人が居ると頑張らなきゃって気持ちになるよな……」
「二人暮らし……、その時、母が恋しくなったりしなかったかい? 出来ない人が居ると頑張らなきゃって気持ちになるよな……」
10/13 18:46:32
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「このくらいのことなら受け持つよ」
と、彼も乗り気だ。
「僕の場合、母さんが神様だったから、あんまり人間界に降りてくることもなくてね……父さんと二人暮らしだった。
父さん、家事とかてんでダメだから、僕が引き受けていたんだよ」
と、醤油で味を調節しながら食べている。
と、彼も乗り気だ。
「僕の場合、母さんが神様だったから、あんまり人間界に降りてくることもなくてね……父さんと二人暮らしだった。
父さん、家事とかてんでダメだから、僕が引き受けていたんだよ」
と、醤油で味を調節しながら食べている。
10/13 17:18:56