とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

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中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 見知らぬ男(29)
盗賊(ENo.29)
「そうか。盗っていたら適当にそこらへんに放り投げていたけどな」
 ねこさんの様子を見る。
10/11 20:37:58
> 見知らぬ男(29)
盗賊(ENo.29)
「おれは、ただの物取りさぁ……。失敗しちまったけどなぁ……」
 盗賊は正直に白状した。でも、前科者である。何回か盗みに入っている、きっと。
10/11 20:32:09
> 見知らぬ男(29)
盗賊(ENo.29)
「……お、おれは」
 どう答えるのだろうか……。
【choice[本当に物取り,実は斥候,実は人殺しがしたくて] : 本当に物取り】
10/11 20:28:53
カズム(ENo.29)
 備蓄テントから戻ってきた。まだテントの外である。盗賊を草の上に受け身が出来る程度に軽く放り投げた。
「さて、目的は?」
 とりあえず、問う事にした。ナイフを出して襲うようであれば容赦はしないが。
10/11 20:24:30
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