とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「うむ」
 男も魔術師としての側面を持つが、……分かっていてやってそうだ。言わない辺り、かなり性質が悪い。
 ちなみにジョンは生命や精神、魔力も代用できることを知らない。この男、やっぱり性格が悪い。
11/5 00:37:33
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「わかった……調達してみるよ」

ちなみに千尋には、魔力なら腐る程あるのだが……
11/5 00:33:43
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「……」

「読み応えのある魔導書、珍しい素材、或いは魂のエネルギーだな」
 どれかが欲しいとの事だ。
11/5 00:31:33
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「こちらとしても調達する必要があるから……何か言ってくれた方が助かるんだけど……」

と、困惑している。
11/5 00:28:25
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「初めまして……」
 そして、クリスだと名乗る。
「やるとしたら、現金以外のものがいい
 わがままだ。コイツはとんでもなくわがままだ。
11/5 00:16:05
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「あ、どうも……初めまして」

と、とりあえず挨拶しておく。
11/4 23:52:16
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「うーん、此処だと利用価値があって物珍しいものとか?

 ……と言うか、出て来いよ、クリス」
 出て来いよ。
11/4 23:50:22
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「うーん……」

彼はクリスさんに会ったことがない。サッパリだ。

「とりあえず、現金が無難かい?」
11/4 23:45:51
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「カズムと言う人物の安否、選別者との関連性、だな。最低限でも押さえては置きたいよな。
 次の問題は対価か」
11/4 23:37:10
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
彼は指を折りながら、列挙してみる。

「まずはカズムさんの安否、選別者との関連性……ここあたりかい?」
11/4 23:34:34
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「相応の報酬ってなんだろうな……。対価を何にするかで変わりそうだしなぁ……」
 気分屋の相棒を持つ青年は言う。
「……調べるものにもよるか」
 最早、考えすぎて何調べるんだっけ? 状態だった。
11/4 23:32:09
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