とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ僕の世界で神といっても、種族と……世界の可能性の支配者、という意味の二つがあるけど……」
彼の場合の"半神"はその二つともだ。血統も半神半人だし、可能性の支配者になりかけたことがある。
彼が食材を取ってきている間に、簡単な魔術を行使して火を起こす。
料理する気満々だ。
彼の場合の"半神"はその二つともだ。血統も半神半人だし、可能性の支配者になりかけたことがある。
彼が食材を取ってきている間に、簡単な魔術を行使して火を起こす。
料理する気満々だ。
10/13 01:00:58
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「寧ろよく効いたな、この瞳の力……」
やばない?
「じゃあ、その半神と精神構造とかそういった部分かな……。
俺も思う……」
無茶しやがって……。
「ああ、問題ないぞ。じゃあ、持ってくる」
備蓄テントへ行って、暫くしたら戻ってくるだろう。でっかい塊を持って。
「じゃあ、その半神と精神構造とかそういった部分かな……。
俺も思う……」
無茶しやがって……。
「ああ、問題ないぞ。じゃあ、持ってくる」
備蓄テントへ行って、暫くしたら戻ってくるだろう。でっかい塊を持って。
10/13 00:39:09
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「半神……ということくらいは話しておいても良かったかもしれないね。
体力とかは人間とそんなに変わらないし、殺せば死ぬけど……
なんというか、間抜けな盗賊だね……」
彼もその盗賊の様子については呆れていた。
「ああ、それでお願い。ついでに僕も味見していいかい?」
体力とかは人間とそんなに変わらないし、殺せば死ぬけど……
なんというか、間抜けな盗賊だね……」
彼もその盗賊の様子については呆れていた。
「ああ、それでお願い。ついでに僕も味見していいかい?」
10/13 00:34:18
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「精神構造とかもあるからなー。
人からかけ離れていくと負担も大きいんだ。リスク無く使えると、それはそれで狙われる理由になるから困るが……。
ああ、帰って様子を見たら圧死しかけていた。実害は無かったし単独だったから見逃したぞ」
過激な青年にしては珍しいかもしれない。盗賊は懲りたよ……。
青年は何となく(千尋は女性的な顔立ちなんだな)とは思った。
「適当に切り取って持ってきた方がいいか?」
人からかけ離れていくと負担も大きいんだ。リスク無く使えると、それはそれで狙われる理由になるから困るが……。
ああ、帰って様子を見たら圧死しかけていた。実害は無かったし単独だったから見逃したぞ」
過激な青年にしては珍しいかもしれない。盗賊は懲りたよ……。
青年は何となく(千尋は女性的な顔立ちなんだな)とは思った。
「適当に切り取って持ってきた方がいいか?」
10/13 00:29:49
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「そこまで上位的存在、のつもりはなかったんだけど……僕のことをちゃんと話しておくべきだったね……って泥棒でもいるのかい!?」
と、少し驚いている。
彼の瞳孔は普通の人間と同じように黒い。
不気味な紅眼だが、女性を思わせる顔立ちのおかげで、少しばかり色っぽくも見えるやもしれない。
と、少し驚いている。
彼の瞳孔は普通の人間と同じように黒い。
不気味な紅眼だが、女性を思わせる顔立ちのおかげで、少しばかり色っぽくも見えるやもしれない。
10/13 00:22:41
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「あー、ちょっと待ってな。一回物盗りが居ない間に入って串に潰されかけてたから」
???
「目は俺もちゃんと把握できてなかったのも問題あるし」
青年の瞳孔は黒ではなく白だ。神秘的でもあるが底の見えない亀裂の黒せいで相殺されているかもしれない。
???
「目は俺もちゃんと把握できてなかったのも問題あるし」
青年の瞳孔は黒ではなく白だ。神秘的でもあるが底の見えない亀裂の黒せいで相殺されているかもしれない。
10/13 00:19:18
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「……なんなら、何か作れないかなって思ってね。
目のことのお詫びも兼ねて、ね」
一方の彼の瞳は、不気味なほどに紅い。
月の光のせいで、それが強調されるかもしれない。
目のことのお詫びも兼ねて、ね」
一方の彼の瞳は、不気味なほどに紅い。
月の光のせいで、それが強調されるかもしれない。
10/13 00:10:01
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「あー。ずっと、切り取って食べているからなぁ……。
ああ、目はもう大丈夫だ。ちゃんと見えているぞ」
ちゃんと視線は貴方に向かっている。月の光でその瞳は宝石の様に煌くかもしれない。
同じ味のものを食べて良く平気でいられるな、この青年。
ああ、目はもう大丈夫だ。ちゃんと見えているぞ」
ちゃんと視線は貴方に向かっている。月の光でその瞳は宝石の様に煌くかもしれない。
同じ味のものを食べて良く平気でいられるな、この青年。
10/13 00:05:56
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見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
男性のようにも女性のようにも見えるその人物は、テントに近づいてくる。
「特に理由はないけど、水龍の調理……どうしようかなって思って。
そういえば、もう目は大丈夫なのかい?」
「特に理由はないけど、水龍の調理……どうしようかなって思って。
そういえば、もう目は大丈夫なのかい?」
10/13 00:01:06
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早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「うん?」
誰かの気配を感じて、テントから出てきた。
「こんばんは」
遠目で見ると確かに女性的な形にも見えた。ただ、そう感じただけかもしれないが。
誰かの気配を感じて、テントから出てきた。
「こんばんは」
遠目で見ると確かに女性的な形にも見えた。ただ、そう感じただけかもしれないが。
10/12 23:57:44