とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「そんなに、俺の食事事情が酷いなんて思ってなかった……」
 青年はそう思ったらしい。実際、笑えない食事事情である。
10/13 21:37:38
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あれ、そうだった?」

どうやら無自覚だったようだ。単純に笑うのが下手なのか、それとも、あまりにも影を引きずりすぎたせいか……
10/13 21:34:23
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「猫が好きでも近寄ってくれるとは限らないからなぁ……。猫の考えは深いのかも……。

 目が笑ってないんだけど?
10/13 21:27:05
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「僕は結構猫は好きなんだけどね……案外分かるのかもしれないね。
その人が抱えてきたものとか……うまくは言えないけど……
まあ、君の食糧難は僕もさすがに心配してるよ……」

と、苦笑いをしながら。目は笑っていないけれど。
10/13 21:12:10
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「動物の勘は鋭いからなー。

 俺は……。猫が鮭持ってきたから、なんだろ、どう思われているんだろうな……」
 過去の面事情より、食事事情を心配されたのだろうか……。
10/13 21:07:02
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ……そうかもね……なんとなく勘が鋭いのかも」

世界を滅ぼした男、というのは猫の勘でわかるのかもしれない、なんて。
10/13 21:03:06
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「そうか……。死んでいた、と聞かされていたならそうなるか」
 ネコさんを見て。
「んー、警戒してるのかもなー」
10/13 20:59:54
早川 千尋(ENo.148)
「怖がらせちゃった……かな?」
10/13 20:53:46
???(ENo.277)
どういうわけかあなたのことを警戒しているらしく、ふいとそっぽを向いてしまった。愛想の悪い猫だ……。
10/13 20:49:06
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「ううん。母さんの正体を知らされる前は、ずっと"死んだ"って聞かされてたから……ん?」

と、彼は猫に気づく。

「おいで?君も食べるかい?」
10/13 20:33:03
???(ENo.277)
テントの中にいる猫は、外に向けて聞き耳を立てている……。
10/13 20:31:02
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
 もぐもぐ、綺麗に食べそうだ。
「二人暮らし……、その時、母が恋しくなったりしなかったかい? 出来ない人が居ると頑張らなきゃって気持ちになるよな……」
10/13 18:46:32
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力