とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
「俺だって人間だぞ。流石に無闇矢鱈な殺生はしねぇさ」
??????????

保存食は必要最低限のビタミン類とカロリーが取れる物だ。恐らく、いや確実に口の中の水分は持っていかれるだろう。
10/7 23:16:39
カズム(ENo.29)
「貰うし、返さないぞ。弄ってきたから普通にくれるとは思わなかったんだ」
 受け取ったものを持ちながら。
10/7 23:12:40
「……」

「なんだよ、要らねぇのか?」
困惑する相手に、寧ろ不思議そうな顔をしている。
10/7 23:07:32
カズム(ENo.29)
死の気配……
 一度跡形も無くなってるからね。

「え?」
 普通に投げ寄越されたので受け止めた。
「あ、ありがとう」
 困惑中。
10/7 23:04:31
「外したらどうなるんだっけな? …………」
クツクツと笑った後、1つ大きな溜息をつけば、ティンの手元からダイスが消えた。

「………………ほらよ」
と言って、保存食を普通に投げてくれるだろうか。
10/7 22:49:06
カズム(ENo.29)
「遊ぶな遊ぶな。
 それ、俺外したからな?? 外したからな????」

 無茶を言う。お腹は減っている。
「あんまり、ヒトの事をからかうのはやめておけよ? 俺だからいいものを」
 気にしないのか杜撰なのか、ただ言える事は精神構成が違うのは間違いない。
「どちらにしても、自信は無いな」
 ダイスとかギャンブルしたがらないのだろう、この青年は。
10/7 22:28:17
つい遊びたくなっちまってよ??
 あ、自信が無いやつの為にのダイスの大きい方当てれば確実にコレが手に入るとかそういうのもあるぜ?」

嫌な予感しかしないからやめて差し上げろ。
4面ダイスには4が存在しないらしい。どちらのダイスを選ぶのか、はたまたこのいい歳したゲスい青年を説得して奪うかはそちら次第だ。
 
10/7 22:16:08
カズム(ENo.29)
「俺で遊んでないか!?」
 さすがにそう思ったらしい。
「えぇー……。謎のダイスだぁ……」
 今までを顧みるに飯は当たらない可能性が高い気がするのは気のせいだろうか。
「4面、片方2が2つ無い?」
10/7 22:12:33
「……へぇ。一応この間情報貰ったし、報酬としてやってもいいぜ? 飯にあたる出目が出たらだが
と言うティンの片手には金色のダイスが握られている。ラインナップは以下の通り。
1.通信機 (小屋と直接連絡が出来るよ)
2.インスタントフードセット (腐らないよ)
3.歯車印の寝袋 (いつでも適温)
4.水瓶座のカンテラ (消えない灯り)
5.簡易浄水セット (繰り返し使える)
6.星屑のスパイス (腐らなくできるよ)
「まぁお前の場合不幸属性が強いからなぁ…………こっちで振ってやってもいいか」
と、言いながらダイスをパチンと弾けば、4面ダイスになった。しかも2が2つある。
10/7 22:06:43
カズム(ENo.29)
「出来たら俺は今、そんなに苦労してない……」
 不幸塗れである。寝袋すら何もないのだから困ったものだ。
「むむぅ……」
 これ見よがしに見せびらかされているのでムスっとしている!
【1D100<=50 成功しなければカウンターが減る。ツッコミどころ満載 : 4 → 成功】
10/7 22:00:53
「……異世界に来る時は衣食住を充分確保してからにすべき。俺のいた軍でも教えられた事だ。ま、無くても軍人てのはこういうのを常備してるもんだ」

そんなに美味しくない保存食を懐から取り出した。欲しいかと言わんばかりにひらひら見せびらかしている。
10/7 21:57:13
カズム(ENo.29)
「断食なんてしたくないぞ、俺は。大体、俺が得を積んだところで意味など無いだろうに……。ご飯探してたんだ、ご飯」
 しかし、様子を見るからにダメだったようだ。
「ああ、そして、たまたま此処に来たと。テントにあげてもいいがおもてなしで出せるものは無いぞ?」
 食糧難である為だ。
10/7 21:51:26
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力