とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> ネコト(282)
「この姿でその名前は、よくないしな。名前、あー、名前か、考えるの忘れてたな」

 はて、どうしようと考える、が。

「……あ、自分じゃあ名前つけれないんだよな」

 諸事情により。
4/16 12:37:53
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ふむふむ、事情は詳しくは分からんが、分かった。
もしカズムという名前でないなら…名前が欲しいぞ。名前が無いと呼べないのだ」
彼は猫だが猫ではない。猫系魔王だ。
4/16 12:32:55
> ネコト(282)
「あ、あー、うん、まあ……色々と」

 どうせテントの中だからいいやと思いながら。ある存在から見えなければいいのだ。男は猫ではないが、猫好きだ。そして、猫(?)に会っている。多分、いや、きっと猫。

「ちょっと色々あってね。この姿なんだ」

 頬をぽりぽりと掻きながら。
4/16 12:02:06
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃ?カズムじゃないにゃ…?
でも何となくカズムだな…??」
猫魔王は魔術を使うが、劣る面もある。あとは勘で動いているようなものだったりもする。
猫に関しては誰よりも強いだろう。魔王だもの。
4/16 11:54:35
> ネコト(282)
 人の気配はない、……いや、誰かが歩いてくる音がする。気にせずテントの中に入って来ようとするだろうか。

「……あ」

 その男は視覚からの情報だと平凡な顔つきで茶色の髪と瞳をしている。看破できるのであれば、魂や存在などの結果を偽装しているらしい。
 
4/16 11:40:25
猫魔王(ENo.282)
「お邪魔するにゃ!!」

テントを見つけ次第、勝手にも入ってきた。偽物やら本物やらは猫魔王には分からない。
猫魔王の目に入ったのはホシミソウだった。
「間違いなさそうだな!」
4/16 11:35:04
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