どこにでも有り得る場所。
薬草売りがたむろしている。草の香りがする。

*置きレス*

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> アレク(102)
薬草売り(ENo.235)
「… …」
からり。首飾りの中から、ちいさな歯車の音。

「… … ふむ。  ふしぎな 客だ。それでは 見繕わさせて 貰おう」

……ばさりとあなたの前に置いたのは、三束の薬草。
最初はひとつ銅貨5枚と言ったはずだが、この薬草売りはどうも商売魂が無いらしかった。
10/12 21:51:37
> 薬草売り(235)
アレク(ENo.102)
「では…」
と一言置いてから薬草を見た。

この銅貨に見合う数だけ頂けるか?その方がお互い良いと思ってな」
銅貨については気にせず会話した。
10/12 10:20:15
薬草売り(ENo.235)
「確かに」
「数は 沢山ある。ふたつでも みっつでも よっつでも  薬草の在庫は ある」
「… … ああ その分の金は 貰うが。それでも 良いなら」
薬草売りはあなたの手の中を見やり、頷く。
そうして葉が覗く箱の中を漁る。間もなく、複数の若草色の束が出てきていた。

……"どこの世界の銅貨でも良い"かについては、何も答えない。ぼんやりと首元の飾りが輝いていた。
10/10 16:25:58
> 薬草売り(235)
アレク(ENo.102)
おっ!あったあった!どこの世界の銅貨でも良いならあるぞ。
ああ、そうだ。数は複数でも構わないか?」
手持ちから銅貨5枚を取り出した。
10/10 07:11:34
> 薬草売り(235)
アレク(ENo.102)
「おお、色々あるみたいだな。
その若草色の薬草を欲しいが銅貨か…」
銅貨が…

【1d3 : 1】ある/ない(物ならある)/金貨が5枚あった

(ありがとうございます!お邪魔します)
10/10 07:09:18
薬草売り(ENo.235)
「… … おや いらっしゃい」
「ほしいものを どうぞ」
閑古鳥は鳴かなくなる。薬草売りは、大量の荷物の中から薬草の束を取り出した。

「治癒、解毒、… … 精神治癒。 それぞれ 銅貨5個」
ひとつめは若草色、ふたつめは紫色、さいごは青緑色。順番に指差しながら用途を述べていく。
そこまで商売熱心という訳でも無さそうだ。銅貨が無ければ、別のものを出してもでも成立しそうだっただろう。


(いえいえ〜来客歓迎です!)
10/8 17:07:56
アレク(ENo.102)
「あれは…?そういや足りてなかったな」
何の変哲もない道にいた薬草売りに近寄り、声をかける。

「あの…すまないが、貴方は薬草を売っているのか?よければ少し欲しいのだが」

〔もしソロール場などでしたらすみません…。失礼いたします〕
10/8 16:15:21
薬草売り(ENo.235)
「……何か 楽しげな雰囲気を出した方が 良いのか。それとも 無言で待っていた方が 人が来るのか」
薬草売りは考え込んでいた。
10/8 15:16:02
薬草売り(ENo.235)
閑古鳥が鳴いている。
…薬草売りには、日常だった。ひとが来ないというのは、感情的に言うなら『寂しい』のだろう。

薬草売りには、あまりその心はわからなかった。
10/7 22:01:00
薬草売り(ENo.235)
男は静かに、道の傍で座っている。
10/6 22:37:53
薬草売り(ENo.235)
男は肩を回し、伸びをする。
『いつもどおり』。そんな雰囲気が、彼を包んでいた。
10/6 22:37:19
薬草売り(ENo.235)
「……」
そこは、特徴のないただの道。そこに風呂敷を広げ、荷物を置く者があった。
10/6 22:34:54
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