とある冒険者?の備蓄テント

テント】或いは【テント】の持ち主の倉庫の様だ。
倉庫には以下のものがある。
  • 深淵料理
  • 2m程のサイズのハニージャイアントの外骨格
  • 5m程の水龍の串と
  • 干し鮭×1
  • 干し魚×1

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> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
あなたの言葉に応えるように、猫はテントから外へと移動した。あなた達の出てくるのを待っている。
 
10/11 20:24:56
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
「どちらにしても盗みに入るのは感心しないけどな」
 じっと盗賊を見て、ねこさんを見た。
「外に出るぞー。またコイツが押しつぶされても困るし」
 盗賊を引きずりながら、外に出るだろう。
10/11 20:20:10
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
助けこそしたものの、猫は未だ盗賊を警戒を解いていないらしい。じっと様子を眺めている。
10/11 20:18:58
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
 盗賊は一人と一匹の助けを借りて、ひぃひぃ言いながら誘導された方へと這いながら移動している。
「へふぇ、助かった……」
 圧迫のダメージはたぶん大きそうだがどうにかスペースのある方へと脱出するだろう。
10/11 20:13:19
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
その様子を見て、盗賊の服の裾をスペースのある方向へと引っ張り脱出の手伝いを試みている。それが手伝いになるかは謎だが。
10/11 20:10:02
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……此処で死なれると困るから助けるか」
 物取りなのだろうなと思いながら、とりあえず盗賊を助けるだろう。5mサイズの水龍の串を貰って来た張本人でもあるし、力はある。ので水龍の串を少し押し上げた。テント内だもの。
10/11 20:04:28
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫は特に何をするでもなく、盗賊の頭付近で尾を揺らしている。
あなたが盗賊を助けるのであれば多少の手助けはするだろうし、放っておくと決めたならテントから立ち去るだろう。
10/11 20:00:40
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 念の為にねこさんを見た。
10/11 19:56:56
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 テントの中に入る。
「……ふむ、随分と奥に入ったなぁ」
 邪魔なものをどうにか避けながらたどり着く。
「……おーい、生きてるか?」
 まだ生きてそうだ。人が来たのが分かったのか、盗賊はうわ言の様に助けてと言っている。
10/11 19:56:34
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫はあなたをここまで引っ張ってくると、テントの奥へ進んでしまった。
再び盗賊の近くへ行き、その姿を見下ろすようにしている。
10/11 19:53:17
カズム(ENo.29)
 というわけで備蓄用のテント前に来た。入った形跡がある……。
「まさかなぁ……」
 入ったのだろうか。
(そういえば猫の名前、あったらどうしよう)
 付けるという発想をしてなかった。
10/11 19:48:19
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