LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> フィルロズ・ハーロット(320)
「……」
可愛いってなんだ?そんな顔で魔女系男子を見ている。可愛いものには興味が湧かないのだ。男の子なので。

「バグかよ」
素直。
「それで?一人遊びするほど暇だったって訳か……他ァ当たれ。俺は忙しい」

全然忙しくなさそうな顔で言った。暇つぶしの会話とわかりきっているのに律儀に応えるあたり、実際そんなに忙しくないのかもしれない。
この手の手合いは適当に相手をしておかないと面倒なことになるとか思ってるわけじゃない。ないです。
12/2 13:55:25
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「えっ。胡散臭くない所。見た目とかかな。ほら。僕様可愛いからさ。」
胡散臭いだけでもお腹一杯なのに。これじゃあもう救いようがない。色々な意味で。
そんな救いようのない奴が絡んできたらそれはもうそんな顔になるのも当然なのだ。

「なんで暇かって。それは勿論。遊ぶ為に開拓準備をさっさと終わらせて暇を作ったのに。遊ぶ相手や場所がないんじゃ。暇にもなるよ。ね。」
右半身だけ地面に埋まりながらの返答だ。バグったゲームキャラみたいな挙動をしている。
問い掛けに答えが返ってきてない事も大して気にしていないようだった。つまるところ暇潰しの会話振りだ。失礼極まる。
12/2 03:46:09
> フィルロズ・ハーロット(320)
「それのどこが胡散臭くねェんだよ」

ワハハ。その三文字も胡散臭いが、真摯という言葉が似合わないという面で呆れた顔をしている。良心的、それもまた似合わない。しいかもそれらを自分から口にするところが最も胡散臭い。男はめちゃめちゃ失礼な顔をしている。

「暇?知ったことか……ったく、るせェな」

手を払うようにしっしっと振った。潜ったり湧いたりされるとすごく面倒くさそうな顔になった。男は面倒くさがりなのだ。多分それじゃなくてもこの手合いに絡まれると誰もがそう思うんじゃないか?という顔でもある。

「何でテメエはそんなに暇なンだよ……」

むしろ開拓に来ている筈の者がどうして暇なのだろうか。しかしこれは質問に質問で返すという全くの失礼だ。失礼すぎる。
12/2 01:28:34
> アギルベルト・レヒツロース(466)
沈黙にはこの魔女も肩を竦めた。

「まあでも僕様は胡散臭くないよ。欲しがる人がいるから与える。買いたい人がいるから売る。それだけ。僕様ほど人の願いを真摯に聞き届ける良心的な魔女はいないよ。ワハハ。」
ワハハ。この3文字で大体おわかりいただけるだろう。しかし嘘はついていない。いやごめんなさいやっぱり良心的ではない気がします。真摯でもないです。アレなアレを召喚するようなアレなやつです。

「僕様は暇なんだけど。へえ。おじさんは暇じゃないんだ。ねえねえ。なんで暇じゃないの。ねえねえ。手伝ってあげよっか。ねえねえ。」
鬱陶しい動きと鬱陶しい言動で周囲の地面に潜ったり湧いたりしながらねえねえ鳴き始めた。男とは対照的に本当に暇らしい。心の底から。
12/2 01:05:49
> フィルロズ・ハーロット(320)
「……」
男は呆れたのか言葉を残さなかった。失礼。

「与える側?……胡散臭ェとは思ってたが、そこまでか」

こういうのと示されたのは冒涜的なアレである。そういえばこの魔女、開拓の時にもアレなアレを召喚していなかったか?痛そうだったのは無視した。
メンチトライアングルが解除されたことによって男は視線をずらした。そもそもメンチはそう軽率に切っていいものじゃないのだ。どの口が言う。この口が言う。

「暇じゃねェ」
実際暇じゃない。そして今は休憩中で、時の悪戯で魔女の戯れに遭遇してしまっただけだ。暇じゃない。暇なわけではない。本当だ。
12/1 21:19:20
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「このへん。」
このへん。腕の辺り。そもそも人形の体で運動しても意味はないと思うのだが。

「それはもう沢山。そもそも僕様はこういうのを与える側だし。まあ。図太いのも間違いじゃないね。ところでそういうおじさんは何しているの。暇なの。」

自分が暇だからって他人を暇人呼ばわりしてはいけない。しかしこの魔女はする。すごくする。すごくするし、剣ももう振り回さないからと地面に沈めてしまった。
地面に剣の瞳が触れた瞬間なんだか滅茶苦茶に痛そうだったけどきっときのせいだ。ともあれ案外早めにメンチトライアングルは解除された。
12/1 20:58:22
> フィルロズ・ハーロット(320)
「どこが?」
どこが。男は表情も変えずに魔女の涙ぐましい努力を両断した。血も涙もない。暇つぶしに対してだとしても取りつく島もない。

「か弱いのがそんなの持ってンのか。図太いの間違いだろ」

というかそんなの振り回していて見ない奴がいるのか。そんな目つきだ。剣の眼玉だってこっちを見ている。いや剣の眼玉がこっちを見ている状況もおかしいのだが、この際なんだっていい。深淵からこちらを覗いていそうな禍々しい何かを振り回している現実は変わらないのだ。

メンチトライアングルはしばらく続いた――のかもしれないし、続かないかもしれない。こういうところは雑だ。
12/1 20:32:51
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「見ての通り運動だけど。」

これが運動なら学生の部活動はオリンピックになる。実際は多分ただ暇潰しをしていただけだろう。

「僕様みたいにかよわい子がこんなの長時間振り回せる訳ないでしょ。何見てやがると言われても。むしろ見られてた側なんだけど。ぷんぷん。」

ぷんぷんとか口で言ってる上に表情が伴っていないのでなんだこいつ感が増す一方である。良く見たら突きたてた剣の側面にも目玉がついてる。こっちの目も男をじっと見てるのだ。メンチトライアングル完成。
12/1 15:29:44
> フィルロズ・ハーロット(320)
「何やってんだお前」

残念!男は真面目だった。真面目なのでジョークが通用しないのだ。真面目なので。

「何だ、もう踊るのは辞めか。ア゛?何見てやがる」

男はジョークが通用しないのだが、メンチには人一倍敏感だった。メンチにはメンチ。じっと見られたらギロっと睨み返すのが礼儀なのだ。
男の中では。
12/1 15:08:42
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「なにかな。僕様のような美少年が汗を流す様を見て興奮する趣味でもあるのかな。えっち。」

再会して開口一番これである。もう剣を振るのに疲れたのか地面にどすっと刺して逆に男をじーっと見始めた。
12/1 14:23:32
「……」

いつの間にか戻ってきていた男がそんな魔女を「何やってんだこいつ」という目で見ていた。何やってんだと言われるのは男のほうが多いし、振り回してる剣がめちゃめちゃ禍々しいのはこの際気にしないでおこう。
12/1 12:23:44
簡易拠点に誰もいないのをいい事に、魔女が大剣を振り回している。型も何もない、子供が拾った棒切れを振り回すのと変わらない振り方だ。欠片も強さは感じられない。
ただちょっと、大剣が禍々しい見た目をしているだけだ。ぶおんぶおーん。
11/30 13:51:12
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力