RNo.146 LO#A簡易拠点施設No.001

LO#A簡易拠点施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ～最終注文#A～』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
＊広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
＊なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
＊「日記のネタがない！」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ！

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全体FAV関連自分

エーシ(ENo.298)

「酒……はさすがに手持ちがないな。
ふむ、最近飲んでなかった、
というか強い酒は飲んだことがない。
だいたい安物だからな。おいしいのか？」

男は首を傾げて興味を示している。

10/11 16:24:24

なかまのとり(ENo.315)

（お酒をめちゃくちゃ見ている）

10/11 15:21:55

27代目のタビビト「ああああ」(ENo.315)

*…はっ！これはクエスト〜ゴギョウにお酒を渡そう〜だったのかという顔のタビビト*
*よかった　これで解決ですね*
*お金をもらった！精霊殺しはかなり辛口だがふんわりと果実の香りがぬけるお酒だ。*

10/11 15:20:40

マツリ(ENo.85)

「うーん、なんかほら、料理酒！ってなると無いんだよね。だから普通のお酒で代用しようかなーと思ってたの。
ジュースもあるといいかな？どうせだから皆で楽しくしたいもんね〜！」
そう、とても理に適っているだろう。厳密には別のものでも、代用は効くし物々交換にも活きる。
鬼殺しだが。

10/11 15:15:34

早川千尋(ENo.148)

「それは料理用のお酒じゃないと思うけど……」

と、ツッコミを入れておく。ちなみに彼は20歳なのでギリギリ法には引っかからない。

10/11 15:09:50

ゴギョウ(ENo.287)

「お〜、料理にもそういった酒使うんだな。……何で酒ってのはこう殺意が高ぇンだろうな………」

ラベルの鬼殺しの文字をまじまじと眺めている。

10/11 15:02:35

マツリ(ENo.85)

「「あ、お酒飲むの？マツリは呑めないけど、ここに居る大人の人たちは呑めそうだねー！
マツリも料理用の日本酒あるけど、飲むかなあ」
そう言いながら少女が取り出したのは一升瓶。ラベルには鬼殺しと書いてある。他にも色々取り出しているが、鬼殺しが一番目立つ。
「どうせなら他の人も誘おうか！」
酒瓶を抱えて平和な笑顔だ。」

10/11 14:45:22

ゴギョウ(ENo.287)

「お、売ってくれるのか、ありがとな〜」

問答無用で酒の代金分銀貨を取り出した。酒を受け取れば金を押し付けるなりその場に置くなりする。

「精霊とやらがどんなモンかは知らねぇが悪魔ごろしじゃねぇし大丈夫だろう。結構強そうな酒だな、飲めるやつぁ一緒に飲もうぜ」

かつてどんな酒にも酔った事の無い悪魔だ。単に度数が高い程度ではいくら飲んでも酔わないだろう。

10/11 13:43:32