LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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毛布を纏った鍵っ子が、草原ですぅすぅと寝息をたてている。
11/11 00:49:07
ふらふらと歩いてきたが見つからなかった為戻ってきた。
「……ねみィ」
11/8 22:36:54
> ゴギョウ(287)
「……悪魔?あぁ……忘れそうにねェな」
どちらかと言うとヤクザか何かだと思っていた男は、間をおいて返した。人ではないと思っていたが、悪魔とは。他人を覚えるのが苦手な男も、これは忘れそうにないと考える。

「そうだといいが……これはエゴだ。気ィすンだら俺は帰る。まあ、その間はまた会うかもな」
そう言うと、男は立ち上がって首をゴキゴキと鳴らした。そのまま「じゃあな」と言うとその場を後にするだろう。
11/5 13:12:13
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「……おう、覚えとくぜ。俺の名前はゴギョウ。見ての通り緑色してたり青色してたりする面白おかしい魔界出身の悪魔だ」

あまり誤魔化す事に慣れていないのだろうか、と目線を外す様子にますます訝しがる。幾つか考えを巡らせているとこちらも返答に間が空いた。素人じゃあるまいし、と思わず苦い顔になる。

「ま、見つかる事願ってるぜ。その死体も、元居た世界に帰れるンなら嬉しいだろうしなァ」
11/5 11:06:47
> ゴギョウ(287)
「……別に何でもねェよ。死んでるところを見た。それだけだ。
俺か?まァ、そうだな……時間が許す限りは探すつもりだ」
相変わらず目線を合せず、頭髪を適当にかき混ぜながら応える。何かを紛らわせるように、ぐしゃぐしゃと。
「そう言やァお前の名前も聞いてなかったな。俺はアギルベルトだ。クソ単調な人間の世界出身だよ。お前は?」
11/5 01:40:37
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「フゥン……?そうか。そうだな」

男の反応は悪魔にはきな臭く見えたようだ。単に外見に依らず空想上のゾンビが怖い、という可能性も無いではないが、突拍子も無い類であろう自身の発言に対し間髪入れず断言する様はまるで「大人しく死んでいて欲しい」とも取れる反応だった。

(もし、本当に俺の想像通りなら、どう転ぶか分かンねぇな……先に嬢ちゃんに伝えるか)

「悪いな、変な事言って。この星にゃまだ居るつもりなのか?もしかしたら助けになれるかもしれねぇし、その死体とやらを見つけた時にテメェの名前知らねぇと伝えに探しに行くのも厄介だ。一応聞いておいても良いか?」
11/5 01:28:39
> ゴギョウ(287)
「死んでンに決まってんだろ」
男は間髪入れずに応えた。それが示すところは、男は語らない。
目の前の存在が何を考えているのか、会ったばかりの男は想像もできない。
「……お前、ゾンビだなんだ信じてンのか。人の世界じゃよくある話、だァ?それは現実によくあるっつーわけじゃ無ェよ……クソ……歩き回ってる、かよ。想像もしたくねえな」
そう口にしつつ、男は視線を逸らした。眼を合せたくない、とでも言う風に。
11/5 00:44:23
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
もしも、と考える。もしも、男の探す死体が死んだ筈の存在だったら。もしも、少女の言っていた『おじさん』とやらが目の前の存在なら。

(……葬るって位だから、思う所はあるンだろうが……もしそうだった場合、会わせて大丈夫なんだろうか……)

「……なぁ、その知り合いは確かに死んでるのか?実は元気に歩き回ってる可能性なんかは?例えば、そうだな……ゾンビみてぇに?人間の世界の物語なんかによくあるだろ、歩き回って人喰う死体。動けねぇのに痕跡も見つからねぇンじゃ、もしかして……なんてな?」

男の反応を探るようにジィ、と見ている。
11/5 00:00:51
> ゴギョウ(287)
「学生服、白い髪、ツノ……」
符丁は合わなかった。刀は自前という話を反芻し、それもそうかと呟く。
「……知り合いの死体だ。こんなどことも分からねえ星に置き去りにしたままっつーのは気分が悪ィ。葬ってやらねえと、な」
知り合い、と口にした男の目は少し遠くを見る。思い出の一つや二つあるのだろう。わざわざ探しているというその口ぶりは、故郷に戻してやりたいという意思が見えるかもしれない。
11/4 16:07:03
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「よく此処にも顔出してンだが、今は居ねぇな。見た目?念の為確認してみるってか? そうだなぁ、背丈はこんくらいで、学生服着てる。髪が白くてツノが二本生えてるな」

悪魔には死体を探す素性の知れない男に知人の情報を渡すまいとするセキュリティ意識は無いらしい。単に少女の腕をそれだけ買っている、というのもあるが。

「此処まで探しに戻るくらいだ、よっぽど気になってンだな、その探し物」

フゥン、と何やら思案顔で男を見ている。
11/4 14:46:44
> ゴギョウ(287)
「刀使ってるガキ、か……チッ……割と居そうだな。そのガキ、見た目はわかるか」
嬢ちゃんと呼ぶからには何かしら交流があるのだろう、と男は問うた。一応ではあるが。

周囲には“刀を持つ少女”の姿はない。男がここにはない、と言ったのもその為だろう。
「刀だけでも見つかりゃ良いが……」
11/4 14:28:46
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「刀……あんまり特徴覚えちゃいねぇが、刀使ってる嬢ちゃんにゃ覚えはある、が、ありゃ本人の元々の持ち物だろうしなァ。……?」

その刀を持った少女から聞いた話と眼前の男の話が、妙に噛み合う気がして軽く首をかしげた。とは言え、事情多種多様な開拓者の集まる星だ。聞かないだけで物騒な話など幾らでもあるのかもしれない。

そう言えば少女本人は来ていただろうか、と拠点内を見回した。
11/4 14:13:13
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