LO#A簡易拠点 施設No.001
◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ～最終注文#A～』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
＊広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
＊なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
＊「日記のネタがない！」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ！
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
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アギルベルト・レヒツロース(466)
フィルロズ(ENo.320)
「失礼な。ハロウィンじゃなくて平常運行だよ。じゃあ。次からは指先に墨を塗って近寄るね。ワハハ。」
返答がズレている魔女だ。煽っているわけではない。多分。きっと。
「そもそもこの場に人間居るのかな。お察しの通りだよ。……んべ。」
んべ、と舌を出した。が。その舌は顎を通り過ぎ胸まで伸びそこから一度上へ上がり掴んでいる腕を掠め、ずずいと寄った顔と顔の間、丁度男の目の前まで伸びた。ぴろぴろぴろ、と目前で蛇のように舌先が揺れる。幸い涎の類が飛ぶ事はなかった。
返答がズレている魔女だ。煽っているわけではない。多分。きっと。
「そもそもこの場に人間居るのかな。お察しの通りだよ。……んべ。」
んべ、と舌を出した。が。その舌は顎を通り過ぎ胸まで伸びそこから一度上へ上がり掴んでいる腕を掠め、ずずいと寄った顔と顔の間、丁度男の目の前まで伸びた。ぴろぴろぴろ、と目前で蛇のように舌先が揺れる。幸い涎の類が飛ぶ事はなかった。
11/3 21:14:53
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フィルロズ・ハーロット(320)
アギルベルト(ENo.466)
「ハロウィンの悪戯には遅ェぞ魔女野郎……寝てようが何してようがンな物持って近寄られたら起きるだろ」
普通の人は起きない。だが男も油断していたらしく、スリルを味わったようだ。ニコォ。笑顔です。
「あ゛？テメェ、人間じゃねェのか……」
言葉と顔の割に扱いはそこまで乱暴ではない。ただ筋肉や関節の動きに違和感を感じたらしく、ずいと顔を寄せて観察している。
別にメンチ切ってる訳ではない。
普通の人は起きない。だが男も油断していたらしく、スリルを味わったようだ。ニコォ。笑顔です。
「あ゛？テメェ、人間じゃねェのか……」
言葉と顔の割に扱いはそこまで乱暴ではない。ただ筋肉や関節の動きに違和感を感じたらしく、ずいと顔を寄せて観察している。
別にメンチ切ってる訳ではない。
11/3 21:06:35
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アギルベルト・レヒツロース(466)
フィルロズ(ENo.320)
「あれ。絶対寝てたと思ったのに。何のつもりってご覧の通りだけど。」
ぐーるぐーる。ペン先は渦を描いている。多分腕の長さなどからほっぺには届かないので空中でぐるぐるしたはずだ。
勿論あっさりと頭は掴まれ、しかし口調は平坦なまま、さらに表情も感情も無のまま。目線を合わせる為に持ち上げたりしても特に抵抗もせずぶらんぶらんしているだろう。
ただ、少し乱暴に扱っていた場合*パキッ*などと言う音が聞こえるかもしれない。
ぐーるぐーる。ペン先は渦を描いている。多分腕の長さなどからほっぺには届かないので空中でぐるぐるしたはずだ。
勿論あっさりと頭は掴まれ、しかし口調は平坦なまま、さらに表情も感情も無のまま。目線を合わせる為に持ち上げたりしても特に抵抗もせずぶらんぶらんしているだろう。
ただ、少し乱暴に扱っていた場合*パキッ*などと言う音が聞こえるかもしれない。
11/3 20:59:00
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フィルロズ・ハーロット(320)
アギルベルト(ENo.466)
「ンだテメェ何のつもりだコラ」
残念！男は動物めいた勘で接近を察知！
万力の如き豪腕で魔女（便宜上魔女と呼ぶ）の頭を掴むと目線を合わせようとする！かもしれない。
残念！男は動物めいた勘で接近を察知！
万力の如き豪腕で魔女（便宜上魔女と呼ぶ）の頭を掴むと目線を合わせようとする！かもしれない。
11/3 20:50:34
フィルロズ(ENo.320)
「……。」
こういった場で誰かが眠る時。それはつまり、この魔女が動く時である。
ずぶずぶと地面に沈んだかと思えば、居眠りを始めた男の付近の地面から浮上した。
手には赤色の水性ペン。練習するように動くペン先は明らかに渦巻きを描いている。
この魔女は男の頬にうずまきを描くつもりだ。地面に半分埋まったまま、滑るように近寄っていく……。
こういった場で誰かが眠る時。それはつまり、この魔女が動く時である。
ずぶずぶと地面に沈んだかと思えば、居眠りを始めた男の付近の地面から浮上した。
手には赤色の水性ペン。練習するように動くペン先は明らかに渦巻きを描いている。
この魔女は男の頬にうずまきを描くつもりだ。地面に半分埋まったまま、滑るように近寄っていく……。
11/3 20:21:41
アギルベルト(ENo.466)
「あのガキは居ねェらしい」
拠点を一通り眺めて、何か安心したように呟いた。
「……眠ィ」
そのままその辺にどっかりと座り込み、居眠りを始めてしまう。
起こされる起きる。
拠点を一通り眺めて、何か安心したように呟いた。
「……眠ィ」
そのままその辺にどっかりと座り込み、居眠りを始めてしまう。
起こされる起きる。
11/3 15:15:12
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早川 千尋(148)
クラヴィス(ENo.288)
「うん......大丈夫！ありがとうお兄さん！！」
僅かに名残惜しげな表情を晒すが、限界ならば仕方ないのだろう。鍵っ子は素直に術者に例を述べる。
僅かに名残惜しげな表情を晒すが、限界ならば仕方ないのだろう。鍵っ子は素直に術者に例を述べる。
11/3 14:26:38
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早川 千尋(148)
クラヴィス(ENo.288)
「すごい！ちょっとだけだけど動いた！
まるで本物みたい！」
魔法を受け、束の間とはいえ動き出す針金細工たちにはしゃぐ鍵っ子。
まるで本物みたい！」
魔法を受け、束の間とはいえ動き出す針金細工たちにはしゃぐ鍵っ子。
11/3 13:52:31
早川 千尋(ENo.148)
「そ、そうなんだ……(と前の開拓の話を聞き)
こういう場所ができた、っていうだけでも大きいよね。
仲間がいると頼もしい限りだ」
青年は優しく微笑んだ。
こういう場所ができた、っていうだけでも大きいよね。
仲間がいると頼もしい限りだ」
青年は優しく微笑んだ。
11/3 13:42:35
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早川 千尋(148)
アギルベルト(ENo.466)
「……期待できるもンがあるだけいいだろ。皆とやらもいるだろうしな」
協力すれば違ったのだろうか、と前回の様子を思い返している。結局違わないだろうと結論付けて、眠たげな顔になった。
協力すれば違ったのだろうか、と前回の様子を思い返している。結局違わないだろうと結論付けて、眠たげな顔になった。
11/3 13:36:30