物置小屋 in 星々の断片

森の中にぽつんと建てられた木造の小屋。小屋と言うには些か立派だが。
中には現在、小柄な少女と褐色肌の淫魔が暮らしている。
自分の居場所なのに、自分の在るべき場所ではない。
そんな奇妙な感覚を覚えながらも、今はのんびりと過ごしている。

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ありす(ENo.72)
~完成したものがこちら~
10/10 18:12:58
アリス(ENo.72)
「そりゃあ助かるな。
 じゃ、さっさと用意しちまおうぜ。」
10/10 18:12:18
サザンカ(ENo.119)
「オーゥ、ではお手伝いするのですヨ。
 これでも料理は得意なのデス。」
10/10 18:11:47
ありす(ENo.72)
「豚肉の生姜焼き……」
10/10 18:11:01
サザンカ(ENo.119)
「今日の晩御飯は何にするのデス?」
10/10 18:10:06
そんな訳で、
芸人ふたりが住むこの小屋は
来訪者を歓迎しているのだ。
10/10 14:05:28
アリス(ENo.72)
「我慢しろよ……」
10/10 14:03:06
サザンカ(ENo.119)
[2期まで我慢出来なかった女たちの一人です]
と書かれた看板を持たされて立っている。
10/10 14:02:31
アリス(ENo.119)
←こいつ
10/10 14:00:24
アリス(ENo.72)
「所でこいつ誰だ?」
10/10 14:00:03
アリス(ENo.72)
討伐者としての任期も終わり、後は元の世界に戻るまで気ままに過ごすしか無い少女。
こんな森の奥地に来訪者が来るのかも怪しいが、来たら来たで家主は歓迎する事だろう。
10/10 13:56:27
アリス(ENo.72)
~ここは物置小屋~
10/10 13:53:21
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