お屋敷
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。
1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム
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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「わぁい、ありがとうございます」
凄い嬉しそう。
「では、その時にお願いしますね。……絵画や花瓶が置いてありますね」
絵画はどんなものなのだろうか、花瓶には花が活けられているのか、見てみる。
凄い嬉しそう。
「では、その時にお願いしますね。……絵画や花瓶が置いてありますね」
絵画はどんなものなのだろうか、花瓶には花が活けられているのか、見てみる。
10/16 21:17:42

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ヒト用でいいならやるぞ?
ただ私の部屋にあるのでな。2階に行った際に渡すが良いか?」
クッションらしきものは見当たらないようだ。
机と椅子以外では絵画や花瓶が置かれている。
ただ私の部屋にあるのでな。2階に行った際に渡すが良いか?」
クッションらしきものは見当たらないようだ。
机と椅子以外では絵画や花瓶が置かれている。
10/16 21:10:43

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「え、いいのですか? 是非、欲しいです」
貰えるなら貰いたい冒険者だった……。帰ったらクッションを堪能してそうだ。
青年の瞳はある意味では特別なのかもしれない。神にすら効果がある代物でもある。……代償もあるが。
貰えるなら貰いたい冒険者だった……。帰ったらクッションを堪能してそうだ。
青年の瞳はある意味では特別なのかもしれない。神にすら効果がある代物でもある。……代償もあるが。
10/16 17:44:17

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「テント…地べたに座るしかないか。クッションでもいるか?」
円型の穴の空いたクッションだぞ、と付け加えた。
特別な人間は猫魔王にとっては人外ではなく【人間】なのだ。
差別する気も毛頭ない。強いていえば特別な力などには惹かれるかもしれない。
円型の穴の空いたクッションだぞ、と付け加えた。
特別な人間は猫魔王にとっては人外ではなく【人間】なのだ。
差別する気も毛頭ない。強いていえば特別な力などには惹かれるかもしれない。
10/16 14:59:15

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「テント住まいなもので家具とかそういうものはないんですよ。作るにしても道具もないので……」
不思議な人間は何処にでもいるかもしれない。そう思うなら青年は貴方にとって普通の人間に入るのだろう。
不思議な人間は何処にでもいるかもしれない。そう思うなら青年は貴方にとって普通の人間に入るのだろう。
10/16 14:49:11

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「む?家には椅子がないのか?」
耳をぴこぴこ動かしている。
神聖な力を持っているなら目もそう(水色や白に)なるのだろう、などと思っていた。
人間とは普通でいても不思議なことも多々あると感じている。
耳をぴこぴこ動かしている。
神聖な力を持っているなら目もそう(水色や白に)なるのだろう、などと思っていた。
人間とは普通でいても不思議なことも多々あると感じている。
10/16 12:45:11

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「猫魔王ですものね!」
感じるだけなら青年の魔力は一般的な人間より低いのと瞳は奇妙な神聖な力があるくらいか。異質な見た目の部分は目の瞳孔が白、顔に亀裂があるということくらいか。それ以外は人間とほぼ変わらない。
「椅子に座るのは久しぶりですね……」
青年もちゃんと座った。
感じるだけなら青年の魔力は一般的な人間より低いのと瞳は奇妙な神聖な力があるくらいか。異質な見た目の部分は目の瞳孔が白、顔に亀裂があるということくらいか。それ以外は人間とほぼ変わらない。
「椅子に座るのは久しぶりですね……」
青年もちゃんと座った。
10/16 11:29:52

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「見守るのもあるが、それよりも統べておるからな!私は魔王だ!」
猫魔王にとっては人間は人間なのだろう。
耳が長かったり、魔力がかなり異質だったりすれば見破れるが、冒険者は人間だと感じている。
「うむ、では私も座るか」
向かい側に座った。尻尾があるためか、浅く座っている。
猫魔王にとっては人間は人間なのだろう。
耳が長かったり、魔力がかなり異質だったりすれば見破れるが、冒険者は人間だと感じている。
「うむ、では私も座るか」
向かい側に座った。尻尾があるためか、浅く座っている。
10/16 10:11:50

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「神だと見守る方の印象が強いので……、統べるならば、魔王の方が意味合いが強いですね。人間的に。」
人間のフリをすることにした。青年自体は人間にとても近い何かだ。分かってもいいし、分からなくてもいい。
「猫が沢山居ても遊べそうですね。ええ、では少し……」
あっちこっち飛んでいく猫たちを想像した。
人間のフリをすることにした。青年自体は人間にとても近い何かだ。分かってもいいし、分からなくてもいい。
「猫が沢山居ても遊べそうですね。ええ、では少し……」
あっちこっち飛んでいく猫たちを想像した。
10/16 06:51:33

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「神か…、人間にはやはり神に見えるのか…。
うむ。直ぐではないが必ずや訪問するとしよう」
顎に手を当てて考えた。
言われることに嫌気はさしてないが、魔王の方が内心嬉しいらしい。
「まあそんな場所だ。人間なら話し合い、猫なら遊び場になるぞ。…休んでいくか?」
うむ。直ぐではないが必ずや訪問するとしよう」
顎に手を当てて考えた。
言われることに嫌気はさしてないが、魔王の方が内心嬉しいらしい。
「まあそんな場所だ。人間なら話し合い、猫なら遊び場になるぞ。…休んでいくか?」
10/16 00:11:24

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「普通の魔族といってもそれぞれですから、なんとも言えません。ですが、個人的に猫の神といった感じに思えますね。
ええ、大抵は居ますので何時でもどうぞ。仕事などが無いので基本的に暇ですし、猫が散歩に行ってなければ居ると思います」
「話し合いをするにはよい広さですね。応接間みたいな場所でしょうか……?」
人数がいるような遊びもできそうだなぁと思った。遊び事に関しては殆ど無縁なので思い付かなかったが。
ええ、大抵は居ますので何時でもどうぞ。仕事などが無いので基本的に暇ですし、猫が散歩に行ってなければ居ると思います」
「話し合いをするにはよい広さですね。応接間みたいな場所でしょうか……?」
人数がいるような遊びもできそうだなぁと思った。遊び事に関しては殆ど無縁なので思い付かなかったが。
10/15 15:26:18

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「だが私は神ではないのだ。
猫に関しては色々出来るのだが、それ以外は普通の魔族に過ぎない。
うむ、今度そちらのテントにお邪魔することはできるか?ぜひとも好みや特徴を聴きたいのだ」
扉を閉め、小部屋から離れると階段隣の部屋へと案内する。
そこは応接室のような大きなテーブル一つとソファが並ぶ空間だった。
「ここは遊び場兼話し合い場でもあるな」
猫に関しては色々出来るのだが、それ以外は普通の魔族に過ぎない。
うむ、今度そちらのテントにお邪魔することはできるか?ぜひとも好みや特徴を聴きたいのだ」
扉を閉め、小部屋から離れると階段隣の部屋へと案内する。
そこは応接室のような大きなテーブル一つとソファが並ぶ空間だった。
「ここは遊び場兼話し合い場でもあるな」
10/15 12:17:10