薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「パック…??」
そんなのがいたような、いなかったような。
テオにはそのキャラクターをあまり知らなかった。
1/2 19:57:17
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「ん、んん?こうですね?」
ぎこちないが両手で正しい持ち方をした。
1/2 19:55:41
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「はい、沢山増えました。70人はいたと思います。
それに、なんとパック〇フ〇ワーもファイターになるっていうんですからすごいですよねぇ」
1/2 18:32:05
> フェルモ(26) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
レイ(ENo.614)
「違うよフェルモ君。こう持ってね」
隣に近づき、コントローラーの持ち方を教え、また自分の定位置に戻った。
1/2 18:30:54
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
これは懸命にパッケージの裏を見ている魔導士だ。
「登場人物がやたら増えたんだな…」
もちろん当時テオが使用していたキャラクターもそこにいた。ただ少し姿が変わっているようだ。
1/2 14:58:04
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「はい!よろしくお願いします」
コントローラーの持ち方が明らかにおかしい。
1/2 10:19:16
> フェルモ(26) レイ(614) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
アニ(ENo.214)
「よし、んじゃ俺とシルバがチーム、レイとフェルモとテオがチームだな。
まずはフェルモへのレクチャーからはじめよう」

そう言って電源を入れる。
1/1 22:57:55
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「良いのですか?ではお言葉に甘えて」
テオとシルヴェリオの間に座った。
1/1 21:27:31
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) テオ(641)
シルバ(ENo.318)
「ほら、どうしたんですかー」
てしてし。フェルモを呼んでいる。
ちなみにシルバの左隣はアニなので何ら問題はなさそうだ。
1/1 17:05:06
> レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318) テオ(641)
フェルモ(ENo.26)
「え、いや別に意味は…」
ないのである。
1/1 08:33:06
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「厳しくされてるんだなあ。よし、じゃあ後にしようか」
1/1 08:03:30
> フェルモ(26) レイ(614) アニ(214) ダニエル(20) シルバ(318)
「できる人数が増えたんだね。多分チーム戦だろうしフェルモと一緒でいいかな?」
シルヴェリオの隣に座る。だが彼の目線はフェルモだ。
「フェルモ、どうしてシルバの隣に行かないの?」
1/1 02:28:25
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