薔薇の咲く家
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レイ(614)
手応えはあったようだ。本人が拒否しなければ召喚されるだろう。
12/29 13:01:14
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レイ(614)
「はい！アニチェート・ヘル・ウォールを手配ですね！ただ魔族召喚なんて出来るか分かりませんね…」
【1D100<=40 : 21 → 成功】
失敗すると【choice[謎の女,テオ,ヴァンス] : ヴァンス】が召喚される。
12/29 12:59:53
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フェルモ(26)
「すみませんアニチェートを手配できますか！！！！！！！！」
12/29 01:06:03
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レイ(614)
「あっはい。こちらフェルモ便ですがご要件は？アップルパイですか？」
電話の対応の仕方を知っていた。
だがわざとか、本気かは分からない。
12/29 00:53:13
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フェルモ(26)
「すげぇ語ってる！！止めないとこのまま続きそうな気もする！！もしもーし！！」
12/29 00:51:16
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レイ(614)
「この若い主人公、水が豊かな街やら、いつも周りの人為的な嵐で近づけないような島とか、まだ私が見てない所にたくさん行くんですよ？羨ましいですよ！
まあ闇に堕ちたモンスターを救うのは嫌いではないですね。我々からしたら逆の立場のようなものですからね」
12/29 00:45:14
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フェルモ(26)
「テンション上がりすぎじゃないかなぁ！？･･･というかキミそういう話好きだっけ！？」
意外だったそうだ
12/29 00:41:48
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レイ(614)
「そうだったんですね。(どんな遊び？なのでしょう)
タイトルがすごいですよ。闇の旋風ですって。
で、図書館に行ったらなんと。その物語が出てまして読んじゃいました。
あれは要するに人間たちに洗脳されたモンスターたちを救うんですね。イラストにあった港町…憧れます。ジャズバーまであるんですよ！？」
少し白熱している！
12/29 00:40:57
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フェルモ(26)
「わー、僕が持ってなかったやつだ。ス○ブラだったらどんなに良かったか･･･」
12/29 00:35:26
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レイ(614)
「なるほど。やはりあれは裏面なのですね。
えぇと…確か…【choice[緑と深緑,赤と黒(メジャー),赤と黒(マイナー)] : 赤と黒(マイナー)】の円盤でしたね。」
説明書、とは言ったが一部破れて読めていないようだ。
12/29 00:25:28
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フェルモ(26)
「おー、何が入ってた？？ あ、その円盤触るとき気をつけてね。何も書かれて内面を触ると動かなくなっちゃうから」
12/29 00:17:28
