薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

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> ネコト(282)
アニ(ENo.214)
「俺も弱点はねーけどな」 ※ある

・・・お前よりすげえうざいやつにはなったな・・・
10/10 15:29:29
> フェルモ(26)
セノ(ENo.216)
「いろいろやってるみたいだからねえ、黒い人・・・」
もう一個飴をごそごそ。今度はミルクのど飴だ。
10/10 15:28:59
> アニ(214)
猫魔王(ENo.282)
「フフン♪私に弱点などないぞ?どうだ、敬うが良い。
そうか、訳の分からぬ魔族が私になるか。
だが私になれたか?どうなんだ??」
10/10 15:27:47
フェルモ(ENo.26)
「……。
似合わないというか、ウマが合うような記憶が無いですね…。
あの人ったらどんだけ嫌われてるんでしょう?」
飴を噛み砕いた。
10/10 15:23:46
> ネコト(282)
アニ(ENo.214)
「神だって弱点はあるんだよ。チェーンソーで一発で沈む神とかいるじゃん。

フェルモからほとんど聞かせてもらったし、ついでにクロウが猫魔王になるのも見たぜ?」
10/10 15:13:07
> フェルモ(26)
セノ(ENo.216)
「・・・どうだろう。黒い人とシルバ兄さん・・・話が合うのかなァ・・・」
ばりばり。飴を噛み砕いた。
10/10 15:12:03
> アニ(214)
猫魔王(ENo.282)
露出神よ、それは立派な弱点ではないか。
だから神や魔王がするのだろうが。人間にされたら困るわ。

……私は魔族だが?それになんやかんやだと?
お前、フェルモというボケ魔族からしっかり経歴を聞いたのか?
10/10 15:11:12
> セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
「となればあの人(クロウ)と話が合いそうですね。
保護するって言っても飼うのでしょうに、世界を旅して大丈夫なんです?」
10/10 15:08:01
> ネコト(282)
アニ(ENo.214)
「取ったら俺が保てないからダーメ。
時空の旅も異界への旅も普通の人間がやったらヤベーからな???

お前はまず、猫魔王という存在から魔族になる。
そしてそこのフェルモと同じ姿になり、なんやかんやあって空の庭へと言ったり、夢の樹の下へ行ったりするんだよ。
・・・・・・ああ、途中で『クロウ』って意地の悪いやつになっちまうなァ」
10/10 14:58:49
> フェルモ(26)
セノ(ENo.216)
「うん、シルバ兄さんは猫が好きだよー。野良猫を保護したりするのも、シルバ兄さんの役目ー」
ばんざーい
10/10 14:57:10
> アニ(214)
猫魔王(ENo.282)
その宝石を取れば済む話ではないか?
時空の旅か?はたまた異界への旅か?
そんなの陣地を超えた存在ならば誰でも出来るであろう。


私の未来とはなんだ?言ってみろ。
あのフェルモとかいうボケっとした魔族のことなど要らないぞ」
 
10/10 14:55:52
フェルモ(ENo.26)
「シルバさん、猫がお好きなんですね?
でしたら彼(猫魔王)も喜ぶかもしれませんよ?」
.。oO(私の前世ってなんだろう。まあいいか)
10/10 14:51:36
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