薔薇の咲く家
「まあ時間はたっぷりありますから、すぐとは言いませんよ。
まずはレイさん以外のご兄弟と仲良くしていきましょう。
…ねっ?」
10/7 01:00:37
「なんで!!そうなるのかな!!?!?
くそ、逃げ切ってみせらあああああ!!!!!」
走ってこの場から逃げだした!!
10/6 22:39:30
「うゆ・・・はぁい・・・がんばる・・・」
少しでも好きになってと言われてもすぐに好きになれるわけではないので、あまり気乗りはしないようだ
10/6 22:38:54
レードルを取り出し、目が赤くなる。
「…ではこうしましょう。私の攻撃を回避したら認めてあげますよ?」
10/6 22:23:44
「うぅん、想像ができません。マリスさんは…昔のセルピナだったんですね…」
10/6 22:14:43
「…暴虐者と言われてレイさんが喜ばないと思いますよ。
あの方は色々やらかしてますけど、
悪い人ではないのは知ってますから。
何をされたかはご存知ありませんが…あの人を少しでも好いてあげてください」
10/6 22:12:28
「あ"ーーー!!ホント!!!!勘弁して!!!
お前との調理は怖い!!!!!!」
10/6 19:41:30
「今はやらない。大丈夫だ。・・・当時は凄まじかったなあ」
10/6 19:40:47
「・・・でも・・・・・・」
追加の腕が人差し指と人差し指でいじいじし始めた。
10/6 19:40:29
「いくら年下とはいえ…失礼にも程があります!
フォリウムに帰ったらセルピナに土下座しなさい!
でなければカレー作りましょうね!強制です!!」
10/6 19:36:21
「マリスさん…なかなかに恐ろしいと見ました。
今はやらないのですね?」
10/6 19:34:35
「もしかしたら。レイ…さんは
あなたを、セノさんを拾えなかったのかもしれませんよ。
<アニチェートが目立ちすぎて>本来拾われるはずが拾えなかった。
とかあるかもしれません。
だからと言って恨みを持ってはなりませんよ。
あの人は…完璧だと思いきや、意外と完璧じゃありませんからね」
10/6 19:33:45