花畑

大きな木の周りに様々な花が咲く平原

その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう

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ラフィ(ENo.316)
「でしょう?綺麗な花が沢山有って素敵だわ。
私はラフィ、よろしくね。」

(微笑みを返し続く言葉に少し思案する)

「飲めるのなら大丈夫。水が無いと死んでしまうから贅沢なんて言えないわ。」
10/12 00:29:10
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「はは、まあ、確かにいい場所だよな、ここって。
あ、名乗ってなかったな、俺の名前はルーザス、よろしくな。」
優しく笑ってみせる。
「ここら辺の川?
それだったら、俺が来たところから進んでちょっと曲がれば・・・って、言っても、俺が通った場所がわからねぇか。
それに川と言っても小さい川だし、それでも大三部下?」
10/12 00:22:10
ラフィ(ENo.316)
「えぇ、起きた場所がここだったの。
いい香りがして暖かかったから少しお昼寝してしまったわ。」

(ぺこりと小さくお辞儀)

「狩人さんならこの辺りに川が有る場所を知ってたりするのかしら?」

(貴方を見上げ少女は首を傾げた)
10/12 00:05:49
> ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「お、こんばんわ。
ああ、変わったところはない平凡な狩人だ。

お前こそ、こんな場所で一人か?」
10/11 23:57:51
ラフィ(ENo.316)
「あら…こんばんわ、お兄さん。
それは銃、かしら?狩人さんなの?」

(立ち上がり服の埃を払う)
10/11 23:24:17
ルーザス(ENo.252)
「ふー、色々とさまよってるとやっぱいいところに行きつくんだよな。
まったく、運がいい。」
猟銃を持った男が平野にやってきた
10/11 23:15:13
ラフィ(ENo.316)
「お腹、すいたな……」

(喉も乾いてきた、どこかで水と食料を調達しなければ…)
10/11 23:09:25
ラフィ(ENo.316)
「「ん……もう夜、ね…」

(周囲を月明かりが当たりを照らしている)」
10/11 22:39:58
ラフィ(ENo.316)
「お腹が空いて…それから考えてもいいかしらね……

(その場で横になり瞼を閉じる
飢えも渇きもまだ急ぐほどではないからと)」
10/11 18:41:00
ラフィ(ENo.316)
「ご飯…どうしようかしら?」

(食事はまだいい、だが水はどうにかしないと…)
10/11 17:53:59
ラフィ(ENo.316)
「……あなたも。他の子とおなじなのね」

(一輪の花を撫でる
木にもたれ退屈そうに…)
10/11 13:36:40
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