とある小屋

森の先には小屋があった。本棚、テーブル、椅子がある。
ダニエルの立てた看板『この先は迷いの森』の文字があったが、現在は無くなっている。
向かい側には異次元の扉があり、そこから別世界に行けるとかなんとか。

★来訪される場合は小さい方大きい方、どちらかが来ます。両方は来ませんのでご了承下さい。
 

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> テオ(641)
「ま、とりあえず掃除掃除っと…」
1/7 18:13:46
> テオ(641)
それもこれもみーんな先輩が悪いんですからね!!!メイド服なんて着ませんからね!!!
1/7 18:12:49
> テオ(641)
ちょっと待って!なんでオレこのままの服装で来ちゃったんだ!?
1/7 18:11:50
(いやあ…先輩の看板を壊したのは正直悪かったな‥)
思い出しながら片付け。
1/7 18:09:22
テオ(ENo.283)
「…??」
なんだか内装が変わっている気がする。自分の寝たときに何かあったのだろうか。
テオは首を傾げた。
12/15 16:06:01
「まだこの小屋残ってたんだ…」
ふと訪れていた魔導士がいた。

「変わってない…な」
11/30 13:16:55
 (ENo.641)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
11/30 13:15:57
テオ(ENo.283)
「…うぅん」
退屈だった。どこかに行きたいがどこに行くべきか分からなかった。
11/13 00:51:57
 (ENo.283)
~~~~~~~~~~~~~~
11/7 12:53:19
> ちびテオ(283)
テオ(ENo.283)
【1d30 : 23】分くらいで森を抜けたようだ。
すぐ目の前には家がある。
「もう大丈夫だよ!ありがと!」
アニチェートの使い魔たちに手を振った。
泣いたり笑ったりの楽しい小さな冒険はここで終わりを告げた。
11/7 01:32:25
> ちびテオ(283)
テオ(ENo.283)
「こんな看板、いらない!」
使い魔達の反応は知ることもなく森を入り、抜けていった。
11/5 13:31:46
テオ(ENo.283)
「〜♪♪」
使い魔たちと一緒に森の入口にたどり着いた。
看板は【choice[引っこ抜いた,そのままにした,魔法で飛ばした] : 魔法で飛ばした】
11/5 13:30:53
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