樹精霊のログハウス


とある森に立てられた、樹の精霊の住処。
精霊以外にも色々住み着いている。

家はログハウス風の木造住居となっており、一通りの生活設備は揃っている。
遭難者を泊めることを考慮したのかそこそこの大きさがあり、宿泊所代わりにも出来そうだ。
『誰でもウェルカム』と雑な看板が立てられている。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「なら、ネコトさんも目指すは魔法の制御の練習、かな?

力が大きいだけでも凄いけど、それを上手に制御して必要な所に必要なだけ扱える人って、もっと強く見えるんじゃないかなあ。攻撃の為の魔法でもそれ以外に使う魔法でも……
上手に操れる魔王になれば、付いてくる人尊敬する人、もっと増えるんじゃない?」
3/28 01:44:43
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「悪気はないのだが、やはり我が力が強いせいか…。
実を言うと攻撃魔法は得意じゃないのでな、手下がわざと褒めているだけだと思っていたのだ…。
やはり魔力が大きかったせいか。ちょっとずつで良かった――これは迂闊だったぞ…」
あーあとため息をつく魔王だ。やっぱり手下は大いなる魔力に褒めていたのかもしれない。
でも攻撃は役立たずだと考えているのであまり気に留めていなかったようだ。
3/26 11:27:43
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「う~ん……あり得るんじゃないかな…?
ネコトさんって、魔王でしょ?魔王の強大な力に中てられて魔物が凶暴化……なんて話も聞いたことあるし、
まして普通のお魚ならちょっとずつ送り込むくらいに調整しないと変異しちゃったりするんじゃないかなあ。」

半分くらいは精霊の中の印象で言っているが、自分がいた場所でも、その生物が本来持たない〝力〟を注ぎ込まれたことで変質……という現象には覚えがあったので、ありえるのでは……と話す。
3/10 02:04:49
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「うむ…どうやら特殊装置に魔力を注ぎすぎたらしいにゃ。おかげさまで地下から不審人物が現れたり、怪魚が出たり…不思議な場所になってしまったのにゃ…。
私はそのつもりはなかったのだが…まさかそもそも魔力が大きいのか?」
完全に無自覚であった。
3/9 00:19:13
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「ここまで応援されちゃ、頑張ってやり遂げないとね……

え、怪魚
怪魚……魔力が強すぎて変質させちゃったとか……?
いきなり大量の魔力を注ぎ込むと良くないって話もあるし……」
3/8 02:54:32
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「その調子にゃ!諦めないヤツはとっても好きにゃ!
本当に無理と思うまでぜひとも頑張ってほしいにゃ~!」
魔王は全ての努力する者を応援する。

「そうにゃ!魔法鰤…養殖に失敗して鰤じゃない怪魚が泳いでたなんて言わせないにゃ!」
前例があるらしい。
3/6 14:03:09
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「影響に逆らう努力……う……うん、めげない!
やれる事は増やしたいもんね、諦めないよ。」

種とか属性とか生態とか難しい壁はあるかもしれないが…
励まされて頑張ろうとおもったようだ!

「ネコトさんも、作れるといいね、魔法鰤!」
3/1 01:28:18
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「きっとできるにゃ!私はいつかやってやるぞ!諦めない心が大事だ!
影響なんて自分の力でどうにかなるかもしれないが…うん、まあ逆らう事もできるかもしれないぞ!要は努力次第だ!」
けっこう適当であり、体験を交えて言っている。

「そうか…しかしお前なら出来そうだが、まだまだ足りない物があるということなのだろうな。
いーやそのうちできるにゃ!だからめげるでないぞ!」
2/28 22:27:54
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「わたしみたいな、周囲の属性と自分の性質が密接な存在だと、属性と性格って影響されやすい印象あったけど…
全部がそうとは限らないんだねぇ。

出来た実にも魔力が宿るから、魔力を受け付けられない生き物なんかが勝手に食べないように管理は必須だけどね。
鰤……お魚にも、出来るのかなぁ…?」

植物しか試したことはない様だ。

「うん、今までは精霊としての、自分のなんとなくな感覚で使える範囲でしか力を使って無かったから、まだまだ試行錯誤だねぇ。一応、コーティングした材料をどついたりして強度は試してるけど…今のところは、効果も思った通りに出なかったりして、まだ不安定って感じ。」
 
1/10 20:13:35
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「氷…寒々しいにゃ。けれども冷たいけどホットなココロがあるに違いないにゃ~。
魔力で木が育つのはすごいにゃ。それで食糧確保…私も魔力を流し込んだだけで鰤が食べられたら幸せだぞ!
※ネコトは鰤の要職に失敗している

「ふうむ、教えてはもらったが、試行錯誤というとこかにゃ…強度テストはしているのか?」
1/7 03:05:12
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「うん、わたしも初めは考えもしなかったなあ…。
この方法を教えてくれた人も……その人は氷のお家だったかな。こんな感じで家を保護してて…それを教えてもらった感じ。他にも、古くなった魔力を流し込んだ木を育てて、それに生った木の実を食べてまた魔力補給……って感じの循環させる手段も教えてもらったかな。

私の場合、コーティングに関してはまだ不慣れではあるから…どれくらいの強度の保護を、どれだけの期間続けられるかってのは、上手くいったりいかなかったりまちまちだけどね~。」
1/6 02:11:51
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「うむ!頑張って欲しいにゃ!!

体に蓄積かつ悪影響がぶわぶわ~となればさぞかし大変だろう。
迷惑かけたくない気持ちもわかるにゃ。でもいいことに使うのは素晴らしいことだにゃ!
しかしコーティングとは意外な発想ではないか?」
1/6 01:46:48
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力