道端のベンチにて
暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。
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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「良い匂いだな。値段は」
開口一番がこれである。
シンプルなピザ、人によってはタバスコなどをかけるが、さすがに持ってない。
開口一番がこれである。
シンプルなピザ、人によってはタバスコなどをかけるが、さすがに持ってない。
11/4 09:02:55

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
トマトのピザを2枚持って戻ってきた。
蓋を開けると、トマトとチーズがトッピングされたシンプルなピザが入っていた。香ばしく焼けたチーズの匂いが辺りに広がる。
蓋を開けると、トマトとチーズがトッピングされたシンプルなピザが入っていた。香ばしく焼けたチーズの匂いが辺りに広がる。
11/4 08:03:20

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「飲んでもそんなに酔わなんだ」
酔わない体質なのかもしれない。だとしても、体の機能が大丈夫なのか不明だが。
「ああ、待ってるぞ」
後で値段を聞いておこうと思いながら椅子に座って待っている。
酔わない体質なのかもしれない。だとしても、体の機能が大丈夫なのか不明だが。
「ああ、待ってるぞ」
後で値段を聞いておこうと思いながら椅子に座って待っている。
11/4 00:46:34

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「そんなに飲んでよく酔いませんね…」
目の前の酒豪に感心していると、玄関に人の立つ気配がした。間もなくノックの音に続けて「ピザールで~す!ご注文の品をお持ちしました~!」と声が聞こえてくる。
「受け取って来ますね。」と言って、玄関の方へ小走りで行った。
目の前の酒豪に感心していると、玄関に人の立つ気配がした。間もなくノックの音に続けて「ピザールで~す!ご注文の品をお持ちしました~!」と声が聞こえてくる。
「受け取って来ますね。」と言って、玄関の方へ小走りで行った。
11/4 00:20:12

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「そうか。ついでに俺の血肉はまずいぞとも伝えてくれ」
冗談なのかいまいち分からない音で。
「甘いものを与えておけば大丈夫なのか……」
そして、買って来た酒二種類を空間から取り出して置いた。……此処に来る前に男はワイン一本、試飲用ウィスキー一本を既に飲んでいる。飲みすぎではなかろうか。
冗談なのかいまいち分からない音で。
「甘いものを与えておけば大丈夫なのか……」
そして、買って来た酒二種類を空間から取り出して置いた。……此処に来る前に男はワイン一本、試飲用ウィスキー一本を既に飲んでいる。
11/4 00:03:28

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「ですね。僕が会うときは大抵、甘いものを食べてるか人を襲っ…えーゴホンゴホン、まあ相当な甘味愛好家で。」
「僕から後で伝えておくので心配ないですよ。まあ多少騒ぎはするでしょうけど、甘いものを与えておけば何とかなるんで。」
グラスを2つと、自分用に飲料水の入ったペットボトルをテーブルに並べた。
「僕から後で伝えておくので心配ないですよ。まあ多少騒ぎはするでしょうけど、甘いものを与えておけば何とかなるんで。」
グラスを2つと、自分用に飲料水の入ったペットボトルをテーブルに並べた。
11/3 23:56:47

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「基本夜行性か……。しかし、スイーツバイキングの日には出るのか……。さては、家主は甘党だな?」
一種類ずつ取ってるのだろうかと思いながら。
「ちなみにだが、家主に借りているのが万が一バレたらどうなる?」
テーブルを磨いているのを見ながら。
一種類ずつ取ってるのだろうかと思いながら。
「ちなみにだが、家主に借りているのが万が一バレたらどうなる?」
テーブルを磨いているのを見ながら。
11/3 23:28:39

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「ええ、まあ。スイーツバイキングの日以外は夜にしか外出しませんし、暗いところの方が得意なんじゃないかと。」
褒められたのが嬉しかったのか、少し鼻を膨らませつつテーブルを磨いている。
褒められたのが嬉しかったのか、少し鼻を膨らませつつテーブルを磨いている。
11/3 23:15:52

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「電気も通さず、薄暗い廃墟に住むのは確かに変わり者だな。……夜目でも効くのか?」
その様な存在でない限り、文明の利器を使わないのは不便ではなかろうか、と思いつつ。
「……さすがだな。離れていても作用させる事ができるのか」
その様な存在でない限り、文明の利器を使わないのは不便ではなかろうか、と思いつつ。
「……さすがだな。離れていても作用させる事ができるのか」
11/3 23:00:58

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「電気式の照明が付いてはいるんですが…ここ、電気通ってないんですよね。ほぼ廃墟ですし。
あの人は変わり者なので明かりは使わないんですけど…今日は僕が点けますよ。」
そう言って明かりのスイッチに触れると、薄暗かった食堂はすっかり明るくなった。閃が手を離しても明かりは消えていない。
あの人は変わり者なので明かりは使わないんですけど…今日は僕が点けますよ。」
そう言って明かりのスイッチに触れると、薄暗かった食堂はすっかり明るくなった。閃が手を離しても明かりは消えていない。
11/3 22:50:52

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「燭台に埃が積もっているな。……家主は使ってないのか」
(或いは使う必要がないのか)
この手の場所のイメージとして、すぐに思い浮かべるのは吸血鬼などの幽鬼系の貴族だとか魔術師などが家主であることか。冒険者としての職業病なのかもしれない。罠とかないか調べそうになったのは内緒だ。
「照明が別にあるのか」
そう言えば、この世界は機械が普及しているんだったなと思いながら周囲を軽く見る。
(或いは使う必要がないのか)
この手の場所のイメージとして、すぐに思い浮かべるのは吸血鬼などの幽鬼系の貴族だとか魔術師などが家主であることか。冒険者としての職業病なのかもしれない。罠とかないか調べそうになったのは内緒だ。
「照明が別にあるのか」
そう言えば、この世界は機械が普及しているんだったなと思いながら周囲を軽く見る。
11/3 20:01:40
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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
玄関を抜け、手前から2番目の扉の中へ入った。
そこは食堂で、大勢で食事をするための長机が部屋の奥へと伸びていた。
机上には、埃を被っているが上等な燭台が3つ配置されている。
そこは食堂で、大勢で食事をするための長机が部屋の奥へと伸びていた。
机上には、埃を被っているが上等な燭台が3つ配置されている。
11/3 14:42:31