道端のベンチにて

暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。

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> 風切 閃(350)
「まあ、無断で借りるのは良くある」
 冒険者的によくある。それは家ではなく洞窟だったりもするが。

「随分と荒れた洋館だな。多少汚くとも俺は気にしない。汚れ仕事で食う飯もよくあるしな」
11/2 23:46:43
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「まあ、今の時間は外に出てるでしょうし、ノープロブレムですよ。」
スマホでピザ屋にトマトのピザ2枚を注文した。

10分ほど歩いたところで、古い…というよりは荒れている、大きな洋館に着いた。
「汚い所ですけど、テーブルは拭きますから。」
11/2 23:33:28
> 風切 閃(350)
「ふむ、ピザか……。最近、そう言うものを食べていないし丁度いい。

 ピザが届く知り合いの家も大変だな」
 圧倒的他人事……!
11/2 23:10:20
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
薔薇色の酒はロゼという種類のようだ。
「え~と…トマトのピザなんかに合うそうですよ」
スマホで調べたらしい。
「ピザの宅配でもしましょうか。ちょうどこの近くに知り合いが住んでる家があるので、そこに届けてもらいましょ。」
11/2 23:03:28
> 風切 閃(350)
「まあ、場所をよく知らないのであれば最善だとは思うぞ? 此処は人ならざる存在が少ない様に思えるからな。
 ……明かすにしても、相手は選ぶべきだろう」
 にやりと笑った。
「そうだな。ナッツ、チーズ、或いはチョコだろうか。ウィスキーであれば」
 もう片方の薔薇のような紅色の酒はどのような酒なのか良く分かってない。中の人が。
11/2 22:52:03
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「いささか偏見し過ぎでしたかね。もっと広く人というものを知らなきゃいけないですね。」

「おつまみ…何が良いですかね?」
歩きながら考えることにした。
11/2 22:41:43
> 風切 閃(350)
「それは、場所と気質によるだろうな。何にせよ人間と言うものは閉鎖的な場所や宗教とかになると更に過激になるものだ。集団心理と言うものもあるからな。
 まぁ、そんな場所の人間だとしても友好的な奴もいるが、……騒がしい奴だが」
 自分の相方を浮かべながら。

「問題はない。……ふむ、ではつまみでも探そうかと思う」
11/2 22:30:20
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「…人間というものは、異種族を嫌厭しがちだと聞いていたんですが…。今日出会ったのが貴方だったのは幸運でした。他の人間だったら、きっと面倒な事になってたでしょうね…」

「お待たせしてしまったようで。まだ…どこか行くところ、ありますか?」
11/2 22:16:27
> 風切 閃(350)
 その顔は無表情だ。あまり表情を変えないだけかもしれない。それか別の何かか。
 問題がなければ人避けと隠蔽の術を解除するだろう。
「だからどうした? 俺は自身の居た世界で人間ではないものをごまんと見ている。
 人間だろうが無かろうが襲って来ないのであれば別に気にしない」
11/2 19:22:27
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
数分後。酔いが覚めてきて自分の姿に気付いたのか、恐る恐る貴方の顔を覗く。
だがその表情が普段(といっても貴方と出会ってからの短い時間だが)と何ら変わりない様子であるのを見て、口を開いた。
「僕が人間じゃないって言ったら、どうします?」
11/2 17:24:47
> 風切 閃(350)
「驚くほどか?」
 よいこは真似してはいけない。

 少しぼやけている輪郭を見て、少し考える。
「……酔いが覚めるまで人避けと隠蔽の魔術でも使うべきか」
 もしかしたら、目の前の貴方が人ならざる存在かもしれない。だとしても、人間ではないと言ったり、その様子に然程気にしている様子は無かった。ある意味では無関心なのかもしれない。
11/2 09:38:15
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
自分が舐めただけで酔った酒を一気に飲み干したのを見て、目を丸くしている。
「ありがとう…」と言って水を飲んだ。
その様子を観察するのならば、閃の輪郭が少しばかりぼやけ揺らめいているように見えるかもしれない。そしてこの閃は本当に人間なのだろうか、と貴方の人間としての直感で疑問に思うだろう。
11/2 08:01:39
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