道端のベンチにて

暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。

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> 風切 閃(350)
「それでは」
 そう言って、男は店の外へと出るだろう。

 その後は、ある程度歩いてから周囲に人が居ない事を確認してからだろうか。
10/26 12:22:20
> クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「ほお、そうだったのかい。うちを紹介してくれてありがとうね。」
店主は閃に向けてにこやかに言った。

店の扉を開けば、「またのご来店、お待ちしております。」と手を振ってくれるだろう。
10/26 12:10:23
> 風切 閃(350)
(ふむ、此処の文化を考えて、それらと比較すると店主は骨董系、古めかしいものが好みなのだろうか……)
 レシートを受け取り、ポケットにしまった。買った荷物を持つ。

「そうですね、このお酒を飲み終えたら、ですかね。何せ初めて飲むのもですから、時間は掛かると思いますが……。
 そうそう、彼が此処を教えてくれたんですよ。たまたま、此処を見かけたとの事で教えて貰いました」
10/26 00:47:31
> クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「はい、確かに5000円ね。」
古めかしいタイプライター風のレジから出されたレシートを渡した。

「ふふ、次に来てくれるのが楽しみだなあ。おじさん、せっかちだからさ。後ろのお兄さんも、20になったらまた来てくれよ。」
そう言って、入り口ドアまで見送ってくれる。
10/26 00:27:22
> 風切 閃(350)
「そうですか! 絶品、……一緒に飲むときが楽しみですね」
 フフ、と笑いながら。
「5000円ですね。おまけまでしてもらって、……ありがとうございます。また、来ますよ。色んな種類が置いてありますし、見るだけでも楽しいものです」
 ラベル等を見たりしながら。それから、ポケットを探り、5000円札を取り出す。閃さんと出会う前にちゃんと何処かで日本円変えてきたらしい。ワイン飲んでたもんね。
10/25 23:36:59
> クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「あぁ~~良いねえ~!酒に浸ければ柔らかくて旨い肉になるし、その肉をオカズに飲む酒もまた絶品だよ。」
嬉々として答えつつ、レジ打ちを済ませた。
「お会計、全部で8000円だけど…今回は5000円で良いよ。その代わり、今後ともご贔屓に頼むね。」

どうやら貴方の事を気に入ったらしい。
10/25 23:29:52
> 風切 閃(350)
「ええ、アルコールは苦いものだと聞いたものでして……。
 ああ、そうだ。肉の料理との相性はどうなんでしょうか? 此処に来る前にちょっと、仕込んできたもので」
 料理用ワインを料理に使った言い訳とかは考えているらしい。
10/25 23:09:44
店主(ENo.350)
「へえ、お酒の味なんて先輩から聞いたのかい?まあ慣れているんなら、このウイスキーも美味しく飲めるだろうね。」

そう言って、レジに向かう。ほんの少し違和感を抱いているように見える。もしかすると、貴方が飲んでいたワインの残り香に気づくかもしれない。
10/25 23:02:50
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