森の入り口にある小屋

リーゼロッテの住処。
森と山へアクセスしやすい場所に小屋を立てている。

ナチュラルな生活をしつつも、必要なものと交換できるように自然な品々を拵えている。


【小屋】
横向きではなく、縦向きに丸太が重ねられたログハウス。壁になる丸太は根が生えており、地面に食い込んでいるのと、側面から枝葉が伸びている。
それ以外はありきたりなログハウスな作り、一人暮らし用の小さな物。
ドアに『森とか山の素材、あります』という看板あり。

【作業場】
裏手にある作業場、少し血生臭い。
血抜きに吊るされている獣や鳥があったり、鞣した皮があったりする。

【庭】
作業場そばにある庭。水を貯め込む蔓性の植物や、よく使う薬草等を育ている。
近くに革のカーテンが掛けられた一角がある。

【テラス】
小屋の前に置かれたテーブルと椅子。
だらけたり、編み物したりする時に使うリラックスな場所。

------------------
【現在の品物】
・蔦縄(靭性の高い蔦を煮込んで柔らかくし、縄状に編んだ物。太めであるという点を覗けば、縄と大差ない)
・薬草(傷薬につかう薬草と解毒、鎮痛作用の物が多い。それ以外も少量取扱あり)
・籠(アケビの蔓で編んだ籠、取っ手付きの鞄型もある。かなり頑丈)
・燻製肉(猪の燻製肉、塩漬けで水分を抜いた後、ブナのチップで燻した物)
・革(猪の革、カット無し。均一に鞣してある)
その他、入り用のものがあれば相談すれば出てくるかも知れません。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> リーゼロッテ(173)
ルーザス(ENo.252)
「ん、そうか、ならよかった。」
少し部屋の香りを嗅ぐ。
「・・・ふむ、いいなこの香り。
ああ、元々こんなところってことはこれ見て大体わかるだろ?」
猟銃を見せる
10/22 06:50:58
> ルーザス(252)
「いえいえ、香水の元をしまっていただけですから」
 緩く頭を振って答えると、蒸留中に少し染みた薔薇の様な香りが零れ落ちる。
「ふふっ、元いたところでもこんな感じだったので。そちらも、そういうお仕事ですか?」
 微笑みのままに問いかける。
10/21 23:45:49
> リーゼロッテ(173)
ルーザス(ENo.252)
「おっと、作業中だったか?
ごめんな、いきなり押しかけて、でもちょうどよく小屋を見つけたもんだからよ。
それにしても・・・おお、こりゃいいな。」
(部屋の様子を見て感心している)
「完全に森暮らしって感じか?
この雰囲気結構落ち着くな。」
10/21 23:40:39
> ルーザス(252)
 蒸留が終わったところで、精油と芳香水を分けて瓶に詰めていく。
 あとで蜜蝋と混ぜようと、ぱたぱたと小屋の中へと一旦戻ったところだった。
「ぁ、は~いっ! いますよ~!」
 ドアを開けた先は、色んな瓶詰めやらが並び、乾燥中の森の実りが枝ごと吊るされた山小屋な世界。
 香油の並びに瓶を収めると、そちらへと振り返り、柔らかに微笑んだ。
10/21 23:23:03
ルーザス(ENo.252)
おー、こんなところに小屋が!
いい立地じゃねぇか、森とか山とか本当にいい場所だな。
誰もいなけりゃ住処にするのもあり・・・、よし!
(猟銃を持った男が小屋へ入っていく)
おーい、誰かいるか?
10/21 22:28:31
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力