双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「またな」
 片手をひらりと振った。
 きっと次にあなたが来たときも、内心歓迎することだろう。
11/20 07:28:53
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「成程、保存食とかでしょうか。
 でしたら手持ちはありますから、それでお願いします。
 いやぁ、次の機会が楽しみです」
そう言って笑うと、さて、と零し。
「色々聞かせて頂いて、ありがとうございます。
 おかげで楽しい時間を過ごす事ができました。
 貴方にとってもそうであったなら良いのですが」
ではまたいつか、と。そう告げて一つ頭を下げれば、この場を離れようとするだろうか。
11/20 00:51:32
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「好きなモン……って言われてもよ。
 じゃあ、てきとーに食いモンでも差し入れてくれりゃいい。別に上等なモンじゃなくてもいい。ただ、出来れば、長持ちする奴のがありがてェ」
11/19 07:55:06
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あぁ、確かにそうかもですね。うーん、しかし、対価をお支払いしないのは良くないですから」
少し考えるような素振りを見せてから
「あ、それなら差し入れとかの方が良いでしょうか。
 …何か好きなものとか欲しいものとかありますか?勿論、要らないようなら押し付けはしませんが」
11/19 00:12:07
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「相場も何も、そもそも俺ン所とお前ン所じゃ 金が違うだろうが」
 違う世界出身とみて、そんなことを言っている。
11/18 06:46:19
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「ありがとうございます。絶対また来ますね。
 …あ、その時までにはちゃんと相場、調べておきますから」
勝手にしろと言われれば、やっぱり楽しそうに。
後の言葉は演奏の対価についてだろうか。誰に聞けば分かるかなぁなどとぼやいている。
11/18 00:21:11
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「ハァ……」
 ため息をひとつ。あなたに目を向け、一言。
「勝手にしろ」
 あなたが再びここにくることも、演奏をきくことも、止めないようだ。
11/17 19:43:07
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「ホントですか?それは光栄です」
恐らく、貴方が認めるリーダーの名が出たからだろうか。そう言って。
「なら、また遊びに来ても良いですか?今度はサチさんの演奏、ちゃんと聞いてみたいですし」
貴方が目を泳がしていることもほとんど気にせず、こちらは真っ直ぐに笑いかけて問うた。
11/17 11:55:36
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「……やっぱ調子狂う。チビと話してるみてェだ」
 目線が泳いでいる。
 調子は狂うが不快というわけではないのでご安心いただきたい。
11/16 12:08:47
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「正にそういうところですよ、貴方が優しいと言われるのは。
 もしかすると、貴方なりの考えとか信念とか、そういう類なのかもしれませんが」
貴方の様子に、やはりどこか楽しそうに笑う。
「俺はそういう考え、好きですよ。なんというか…頑張った甲斐がある、って感じがしますし。
 まぁ俺が勝手に言いだしただけなんですけど」
11/16 02:00:30
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「わざわざ話す手間取らせてンのに聞かねェのは、なんつーか……違ェだろ」
11/15 22:06:06
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「ええ、しないでしょうとも。そう思ったから、俺は貴方を仲間想いだとも言ったんです。
 …話、ちゃんと全部聞いてくださったんですね。その様子ですと、大体は当たっていたのでしょうか」
微笑んだままで貴方を見つめている。
11/15 13:08:15
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