双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「…………」
 無言で目をそらしている。大筋あたっていて返す言葉がないのだ。
利用なんてするかよ
 否定したのは、その部分だけ。
11/15 12:12:30
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「では直近の。”言いたい時まで言うなとは言わない”…こちらの意志を尊重してくださっていますよね。
 そういうのが苦手…というよりは慣れなくてゾワゾワする、って感じなんだとは思いますが。
 それでも”言うな”とまでは口にされなかったこと。それは優しさとか、気遣いだと俺は感じましたよ」
言ってて恥ずかしくないのだろうか。ニコニコ笑って伝える。
「後は、…なんと言ってもココが一番大きいんですけど、仲間の方を心配されていましたよね。
 それに、意地を張ることなく、仲間たちや自分の実力や出来ることををしっかり認識して口にされていました。
 勿論、冒険者の方なら自分や仲間の実力を認識しなければ生きていけないとか、そういう事はあるとは思います。
 心配するのも子供で体が弱いから当たり前だとか、…仲間を褒めたのも、自分一人では不便だから利用してるとか、…そういう意味で口にしている可能性もあったかもしれません。
 でも、初対面の俺のこともあんなに心配してくれた辺り、貴方は純粋に仲間を心配して、真剣に仲間の実力を信じていらっしゃるんじゃないかと。
 ”あくまで俺は”そう感じました」
最後の強調した部分から、彼が貴方にこの認識を押し付けるつもりはないことが伺えるかもしれない。
長々と口にして、一旦言葉を区切る。貴方の様子を伺う姿勢だ!
11/15 00:32:23
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「えぇ……」
 困惑して隙だらけになっている。追い詰めるのであれ今のうちだ!
11/14 23:26:28
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「そんな、遠慮なさらず。折角の機会ですし聞いていってください。
 ちゃんと貴方が死ななさそうな辺りに絞りましたから。
 取り敢えずはジャブからいっときますか?」
ニコニコ。実に楽しそうである。
11/14 22:47:46
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「は?マジであんの?いや やっぱいい!」
 意外と自己評価が低い青年、あなたの返事が予想外だったらしい。
 ちなみに、制止を振りきって話しても構わない。
11/14 21:58:48
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「それは何となく表情から分かりますよ、楽しんで聞くような話じゃないんだろうなぁって。
 …だからって面白がってる訳でもないですよ?」
一応弁明する。

「え?それを聞きたいんですか?多分むず痒くなると思いますが。
 取り敢えず貴方がむず痒さで死なないような辺りをリストアップするので少し待って頂けますか?」
11/14 21:01:11
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「楽しい話でもねェだろーけどな」
 どちらかというとシリアス傾向であった。
「だから優しくなんかねェっての。逆に、どこが優しいってンだ」
11/14 12:07:40
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「そうですか…ふふ。それは楽しみです」
それは、貴方と仲良くなれるチャンスがまだあるということだろうか。思わず笑みが溢れて。
「…やっぱり優しくないですか?サチさんって」
後の言葉には、思わず余計な事を口に出してしまった。
11/14 09:07:23
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「……気ィ向いたら話す」
 だそうだ。あなたと仲良くなったら、もしかすると話すかもしれない。

「別に、どうしても言いたい時も言うなとまでは言わねェよ」
11/14 08:47:14
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「俺じゃない?」
それ以上は問わないつもりだったが、その言い方につい疑問が口から溢れた。

「死んじゃいますか?それは困ります」
冗談のつもりだったからか、じゃあ言いません、とすぐに引く。
「でも感謝したい時があったら俺は遠慮なく言うので。そこはご容赦願います」
11/14 08:29:29
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「別に嫌なのは俺じゃねェ」
 妙な言い方をする。あの出来事を嫌がるとすれば、自分ではなく仲間達の方だから。

「いや、もういい。やめろ。むず痒くて死ぬ」
 別に言っても死なない。
11/14 07:40:37
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「そうですか…もし思い出した事が嫌な事だったのならすみません」
気にするなと言われたからか、謝罪を告げればそれ以上は問わなかった。

「その言い方からして、嫌ではないんですね」
良かったですと微笑んで。
「聞き慣れてないようなら、折角の機会ですしいっぱい聞いておきますか?」
貴方が望むなら幾らでも、と楽しそうに笑う。
11/14 00:56:46
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