双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「あー……いや、別に。自分のことばっか考えてた時のこと思い出してただけだ。気にすんな。
 そうだな。冒険者になってから何年か経つけどよ……今も、そんな風に感謝されっと 何かむず痒くなる」
11/13 07:45:12
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「?どうかしました?」
否定されるかと思ったがそうではなく。曖昧な反応に不思議そうにする。

「慣れてないというのは…感謝されることに、ですか?」
11/12 23:19:24
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「仲間想いねェ……」
 何やら実感の薄そうな反応。こちらは、すぐには否定も肯定もしなかった。
「ん、んー……おう……慣れてねェもんで、調子狂うな」
11/12 21:20:09
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「そうですか?では、仲間想いな方と言い換えましょうか」
自分が仲間ではないだとかそんなことは関係なく。貴方の話を聞く限りではそういう人なのだろうと考えた。
「例え優しくなかったとしても、心配して頂けたこと、俺はとても嬉しかったですから」
兎に角ありがとうございます、と告げるその表情は確かに嬉しそうなものだった。
11/12 20:52:48
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「だったら別にいい。……優しくなんかねェよ」
 そういう言葉を素直に受け取れないようだ。
11/12 20:21:50
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あ、俺達の方ですか?
 うーん…根拠はないんですけど、多分大丈夫だと思います。
 向こうには世界を渡る手段がないですし、今のところ追手の人影も見てませんので」
今までも逃げて来られてますしね、と笑いつつ。
「ご心配おかけしてすみません。サチさんは優しい方ですね」
11/12 19:48:05
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「いや、俺のことじゃねェ。お前が大丈夫なのか、って言ってンだ。それ大丈夫じゃねェよな?」
 めっちゃ心配している。
11/12 17:35:31
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あ、安心してください。追われていると言っても貴方や周りを巻き込むような事態にはならないかと」
貴方の反応を見れば言葉を付け足しつつ。
「なんというか…連れが、その…門外不出の代物でして。それを俺が連れ出しちゃったので追われてるんですよね」
何とも呑気な言い方である。
11/12 12:37:52
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
 連れがいること、住まいがあることを聞いて多少安心はしたが。
「逃げるってどーゆーことだ……追われてンのか……?」
11/12 12:05:56
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あぁ、こちらは特に大丈夫ですよ。1人連れがいるんですが、一緒に来れましたから。
 それに、襤褸ですが住まいも見つけました。今のところは問題ないかと」
心配して下さってありがとうございます、と笑う。
「ただまぁ…強いて言うなら、追い付かれた時に逃げる宛がないことだけが懸念点ですかね」
11/12 08:42:29
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「っと、ツェリも迷いこんでたのか。そっちは、なんっつーか……大丈夫なのか?」
 自分と重ねでもしたのか、あなたのことを心配しているようだ。
11/12 07:01:45
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「心配にはなりますが、こちらではどうしようもないですからね…。
 実は俺も、自分達の意志以外で世界を渡るのは初めてで。どうすればいいのか分からないんです。
 何かちゃんとした連絡手段があれば良いんですけど…」
弱りましたね、と眉を下げている。
11/11 20:29:36
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