双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「うーん…もしかしたら俺が聞いたことないだけかもしれないですね。他は良く聞きますし。
 俺自身は冒険者ではなく、タダのしがない旅人みたいなものなので」
そう言うと、貴方の自己紹介に明るく笑って。
「サチさんですね。俺はツェリスカです。姓は…強いて言うなら、Pfeifer(パイファー)でしょうか。
 そちらは呼ばれ慣れてないので、ツェリとかツェリスカとか呼んで頂けると」
11/9 17:29:31
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「そう、そんな感じだ。魔物退治とか配達は俺らの所でもよく頼まれてンな。あと何だ……畑の収穫の手伝いとか。演奏、他の世界だとあんま無いのか。
 そういや、お前誰?あ、俺はサチ。姓は無ェ」
 名前を聞いてなかったことに今気づいた。
11/9 06:38:41
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あー、冒険者の方ですか」
その言葉には馴染みがあったのか、納得がいったように頷く。
「実際体のいい何でも屋、って思われてそうなところはありますよね。
 退治とか収集とか荷物運びとか…盛り上げの演奏は初めて聞きましたけど」
11/8 23:20:35
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「ああ。祝いの席だってのにそういう賑やかしがいねェって時に頼まれたりする。俺は元いた所では冒険者って呼ばれる奴でな、何でも屋みてェに扱われンだ」
11/8 20:53:28
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
好きではないという言葉に少し不思議そうにしている。
「頼まれて弾く…もしかして、お仕事で惹かれてるんですか?」

ありがとうございます…貴方の優しさが私を幸せにする…!
11/8 20:43:16
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「嫌いってわけじゃねェけど、特別好きでもねェな。元いた所でたまに頼まれて弾くことがあってよ」
 それで練習していたようだ。

 土下座しないで……!気にしてないから……!頭あげて……!
11/8 17:45:02
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「なら良かった」
口の悪さは特に気にした様子がない。
むしろ返事が貰えたことに嬉しそうだ。
「演奏、お好きなんですか?」
そのままにこやかに問いかける。

尚楽器については無知故に素で間違えたのでしっかりと土下座する所存である。
11/8 13:14:27
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「あ?」
 人の気配に気づいて楽器を下ろした。
「どーも。確かに演奏はしてたぜ」
 一方こちらは割と口が悪い方らしいが、会話は歓迎である。

 リュートは弦楽器だがこいつ他の楽器もある程度出来るので気にしないことにする。
11/8 08:20:14
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あ、どうも初めまして。…もしかして、さっきの笛の音は貴方の?」
なんて、敬語ではあるものの、親しげに話しかけてくるだろうか。
11/8 00:17:07
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
音色に誘われるように人影がふらり。
音の元を探すようにキョロキョロ、フラフラとしていたが、貴方の姿を見つければ表情をパッと明るくし→
11/8 00:12:41
> サチ(381)
サチ(ENo.381)
 微妙だ!
11/7 20:14:46
サチ(ENo.381)
 リュートの練習をしている。
【1D100 高いほどいいかんじ : 39】
11/7 20:14:10
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