星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
 (ENo.412)
(移動しまーす)
3/24 21:27:08
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「よし、行こうか」
と、グイグイ腕を引っ張られながらも、向かうだろう
3/24 21:09:56
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「行ってみたい。
人間みたいに、食べ物を食べたり、お酒を飲んだり……はできないけど……」

と、体力も回復したのか、ぐいぐいと腕を引っ張っている。

お花見会場
3/24 21:08:10
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「お花見か……懐かしいな。一緒に、行ってみるか?」
と、提案しつつ、しぐの誘いに乗るだろう。

花一杯の場所は、しぐの心にもいいはずだ。
 
3/24 20:55:19
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「そういえば……最近ここに、お花見会場ができたらしいね」

と、ふと話題を振ってみる。
もし良ければ、一緒に行きませんか、という誘いでもあるのだが。
3/24 20:16:49
> 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
「ああ、いつかその時が来たら・・・・・・」
だからこそ。お互いの意思は大事なのだ。
3/24 20:02:48
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「いつか、家族になれたら……ね」

いつかは授かりたい。それは、お互いの考えではあるのだ。
3/24 10:42:24
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「なるほど、な。……こればかりは、グイグイ出して良い結論じゃないからな」
と、しぐの考えに理解を示す。

子を授かる。 それは、大きな変化を生むことになるのだから。
3/24 00:11:07
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「まあ、子供のこと、迷ってるのもそれが理由なんだけど、ね……」
3/23 19:36:08
> 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
「そうか。そう思ってもらえるのは嬉しいな。
俺も、これはこれで居心地が良いって思っている」
3/23 15:49:50
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「……今のまま、っていうのも居心地がいいな、わたしは。
光寿さんにたくさん使ってもらって……」
3/23 14:26:24
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「それでいい、のかもしれないな。
結婚生活というのを深く知ったことがないからこういうのもあれだが……。
結婚してすぐになるというより、より深く認識して家族になっていくのが結婚なのかもしれない」
3/23 01:09:31
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