星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
そして、二人は愛し合いながら、暫しの間、別の世界で幸せに過ごすのだろう。
10/26 23:59:02
> 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
それが、本当に幸せで。
レビステラに来たばかりなのに、名残惜しくて。

思わず、彼女からも頭を撫でている。
10/26 23:39:04
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
その優しく抱き合っている状態から、一緒にごろんと横になって。

優しく、頭を撫でてくれるだろう。
10/26 23:36:52
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
今度は、身体と身体が、優しく触れ合う。

抱き合っている……
10/26 23:02:31
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
つぎにそのまま手と手が重なり合っていく。
この時間が、とても愛おしい。
10/26 22:41:24
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
彼女も顔を赤らめながら、まずは、肩と肩が触れ合って……
10/26 22:10:49
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も顔を赤らめながら、少しずつゆっくりと寄り添っていくだろう。
10/26 22:00:16
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そのまま、ゆっくりと、近づいて……寄り添っていくだろう。
10/26 21:30:44
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も、その気持ちは一緒だった。

そのまま、お互い笑顔を見せあうのだろうか。
10/26 21:23:07
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
やがて、名残惜しそうに、パイを食べ終える。

それでも……まだ、繋がっていたい。
10/26 20:03:40
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、よくできているな。とても美味しい」

と、彼も嬉しそうに答えるだろう。

パイの味、感覚、食感。 それらが全て、美味しいと示している。
10/26 19:43:23
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「美味しい」

と、味覚共有を受けながら、彼女は嬉しそうに話す。
パイの味、感覚……そういったものが伝わってくるだろう。
10/26 18:42:00
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