星旗の元の異空間(アレナ)
幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
｢だな。 だから、もう少しだけ、待つとしよう。
安定して、発展してきたら、色々と見れるかもな｣
背後事情は致し方なし･･･････!
安定して、発展してきたら、色々と見れるかもな｣
10/21 09:11:32
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幽雪 光寿(413)
「うん……まだ、世界自体も不安定だってお知らせに書いてあったし……安定してきたらあちこち見て回れるかもしれないね……」
と、情報をある程度把握しているらしい……
メインキャラの方でシリアスRPしてたから同時並行についていく背後の頭がなかった……
と、情報をある程度把握しているらしい……
10/21 08:41:26
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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「まだ発展途上って感じだな。この先、色々出来上がっていくだろう。
それを楽しみにするのがいいかもな」
と、優しく伝えてくれるだろう。
それを楽しみにするのがいいかもな」
と、優しく伝えてくれるだろう。
10/20 21:55:58
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幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ちょっと大通り歩いてきたけど、そういえばここ、まだ観光とかできる場所は少ない気がする……」
RPはしていないが、大通りにデートにでも出かけたのかもしれない。
RPはしていないが、大通りにデートにでも出かけたのかもしれない。
10/20 21:41:53
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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
その感触に優しい感覚を抱いて。
朝食を食べ終えた後、存分に甘えあったのかもしれない。
そして、その幸せに浸っていた
(メタ:背後がうっかりでログインパスワードを忘れていたのです。)
朝食を食べ終えた後、存分に甘えあったのかもしれない。
そして、その幸せに浸っていた
(メタ:背後がうっかりでログインパスワードを忘れていたのです。)
10/20 21:38:54
幽雪 しぐ(ENo.412)
「おはよう、光寿さん」
そのままあなたに甘えるように、身体を擦り寄せているだろう。
少しふわっとした感触、あなたの手に感じられるかもしれない。
そのままあなたに甘えるように、身体を擦り寄せているだろう。
少しふわっとした感触、あなたの手に感じられるかもしれない。
10/20 13:54:30
