ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ、また明日もよろしくな。おやすみ胡麻田嬢」

片付けを手伝い、布団の準備をして共に床に着きました。
あなたの寝顔を幸せそうに見つめながら、こちらも眠りに就きます。おやすみなさい。ありがとうございました。
5/18 21:58:16
> 尻撫丸(430)
「うん、あたしたちなら大丈夫だね。
どんな場所でも、どんな時でも、一緒なら大丈夫!」

「よーし、じゃあ明日からがんばろ~!」

そう言うと、食事の片付けや寝る準備をはじめます。
特に何もなければ、輝かしい新婚生活への期待を膨らませながら、そのまま眠りにつくでしょう。
5/4 19:48:18
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「胡麻田嬢なら、いや、俺達なら大丈夫だ。世界一の夫婦になれる。どこへ行ったってそれは変わらない」

「ん、そうだな。またついつい話し込んでしまった。明日も早いし、今日のところはもう床に着くとしようか」
4/27 14:35:29
> 尻撫丸(430)
「……うん。そうね、そうだよね。
Siriさんの奥さんとして、あたしも里に馴染めたらいいな。」

「一緒に色んな場所に行って、一緒に色んなものを見ようね。
明日はどんな日になるかな~……っと、話してるうちになんだか眠たくなってきちゃった。
そろそろ寝よっか?」
4/18 03:48:47
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「外部の者ではないさ。俺の妻なのだからな。

俺もだ。里だけでなく、胡麻田嬢と共に色んな場所に行きたい。きっと心踊る毎日になる」
4/3 22:00:42
> 尻撫丸(430)
「ほんと? 外部の人が入っても大丈夫なんだ?
ふふっ、Siriさんが守ってくれるなら安心ね。

なんだか、やりたいことが一気にたくさんできちゃった。
これから毎日が楽しみかも。」
3/18 05:43:16
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「怖いものなしか。……そうだな。胡麻田嬢と一緒なら誰にも何にも負ける気がしない。伴侶を得るとはこうも心強い気持ちになるのか」
2/22 23:21:00
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ、尻隠の里だ。いずれ連れていこう。色々としきたりはあるが、ちゃんと守っていれば危険は無いから心配はない。仮に危険が迫っても俺が守る」
2/22 23:18:17
> 尻撫丸(430)
「えへへ、じゃああたしも世界一の旦那ですって紹介する。
そしたら、世界一の夫婦だし! 怖いもんなしって感じ!」
2/17 00:28:07
> 尻撫丸(430)
「Siriさんのいた里っていうと……忍者の里なのかな?
確かに、忍者の人って真面目そうというか、規律をしっかり守りそうというか。
あたしはそういうのきっちりしたの、好きだなぁ。」
2/17 00:26:25
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「確かに少々照れ臭いが、早く誰かに言ってみたくもあるな。明日から胡麻田嬢のことは俺の愛する嫁で世界一の良妻だと紹介しよう」
1/28 14:16:46
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「そ、そうなのか? 俺のいた里ではそうだったからてっきり……世間は進んでいるのだな(なにか納得している)」
1/28 14:10:27
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