ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> 尻撫丸(430)
「茶化されるくらいはあるけど、軽薄とまでは思われないんじゃないかな?
男遊びしてるとかならともかく、あたしはSiriさん一筋だし。

でも、これからは堂々と『旦那です』って紹介できるのは嬉しいね。
Siriさんもあたしのこと『嫁です』って……えへへへ……。」

なんかにやけている。
1/28 02:53:02
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「これで俺達は夫婦だ。正式な婚姻の儀は明日以降となるが、もう誰にも後ろ指を指される心配はない。……ずっと悩んでいたんだ。俺のせいで胡麻田嬢が周りから軽薄な女子だと思われてやしないかと……」
12/29 17:52:04
> 尻撫丸(430)
「うんっ!
あたしも奥さんとして、Siriさんを幸せにできるように尽くすから!
辛いことも楽しいことも全部分かち合って、ふたりで一緒に生きてこうね。」
12/26 01:10:04
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「改めて誓う。俺は未来永劫君だけを愛し、君に最上級の幸せを届ける。ずっと二人で歩んでいこう、胡麻田嬢」
12/24 23:04:42
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
あなたの返事に心から安堵したように笑い、
「ありがとう……勿論だ。生涯を賭けて君を守り抜く」

 
12/24 22:58:14
> 尻撫丸(430)
そして、嬉しそうに笑った。

「……よろこんで!
一生……お墓まででも、天国まででもついていく!
だから、大切にしてよね!」
12/22 00:59:53
> 尻撫丸(430)
「……!」

口元を手で抑え、驚いたように目を見開く。

きらきら綺麗な銀色の指輪。
真剣で、真っ直ぐなあなたの言葉。
一呼吸おいて、噛みしめて。
12/22 00:54:49
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
気持ちを落ち着けるように深呼吸をひとつ。あなたをまっすぐに見据えると、懐からシンプルな形の銀色の指輪を取り出して見せた。

「結婚しよう、胡麻田嬢。これから先の人生を共に分かち合い、墓まで添い遂げてくれ」
12/15 21:43:33
> 尻撫丸(430)
「確かに……茶化してきそうな知り合いがあたしにもひとりいる。
け、けど、一歩踏み込むって言うのは……?」
12/13 04:38:37
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ……俺達はこうして晴れて恋人同士となり、一緒に暮らしているわけだが、今はまだ所謂同棲の状態。世間にはそれを良い目で見ないものもいるだろう。いや、確実に余計な事を言ってくる奴を一人知っている。そんな輩にあれこれ言わせない為に、俺達はもう一歩踏み込んでおく必要があると思うのだ」
12/12 07:42:48
> 尻撫丸(430)
「えっ、な、なぁに……?」

箸を休めて、と言われちょっと緊張しつつ。
食事の手を止めて、真剣にあなたの言葉に耳を傾ける。
12/9 03:09:22
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「……」
あなたの言葉にぴたりと箸が止まる。そしてなにかを考えた後、口を開く。
「夫婦か……胡麻田嬢、実は以前から考えていたことがあるのだ。少し箸を休めて聞いてくれるか?」
12/5 07:15:26
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