ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> 尻撫丸(430)
「……あっ」

口にしたあと恥ずかしくなったのか、あたふたし始めた。

「な、何言ってるんだろあたし……気が早すぎるよね……あはは。」
12/2 02:24:32
> 尻撫丸(430)
「うんっ!」

あなたの言葉をきいて、幸せそうな表情で席につく。
いただきます、と挨拶をし、食事に手を付けながらぽつり。

「……同じ家に住んでて、一緒にご飯食べて、寝るまで語り合うって……なんだか、もう夫婦みたいね。」
12/2 02:23:37
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「このくらいは容易いことだ。気にするな」
岩魚を生け簀に放ち、戻ってくる。
「そうだな。胡麻田嬢の料理ならば冷めても美味いが、せっかくなら温かいうちに食べたいな。
食べたら今宵も寝るまで語り合おうか」
11/30 21:58:58
> 尻撫丸(430)
獲ってきた魚を見ると、キラキラと目を輝かせた。

「わあ……捕まえてきてくれたんだ。
お仕事帰りで疲れてるのにごめんね、ありがとう。
じゃあ、生け簀にお願いねっ」

「……ささっ、冷めないうちにごはん食べよ食べよ。
ごはん食べてお風呂入って寝よ寝よ。」
11/27 01:40:03
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ、ありがとう。ならば早速夕食にしよう。それと、岩魚の数が減ってきたと言っていたな。帰りに何匹か捕まえてきたから、生け簀に入れておくぞ」
魚籠の中でぴちぴちと跳ねる活きのいい岩魚をあなたに見せる。
11/23 07:44:52
> 尻撫丸(430)
「あっ……Siriさんおかえりなさい。
お腹すいてない? ご飯の準備はできてるよ。」

帰ってきたあなたを嬉しそうに出迎える。
食事や睡眠は例の仮設小屋でとっているらしい。(という設定で続けます)
11/23 02:07:20
尻撫丸(ENo.430)

「ただいま帰ったぞ、胡麻田嬢」

二人が恋人になって数日が過ぎた。
仕事を終えた尻撫丸はいつもこの釣り堀に帰ってくる。(という設定で始めたいと思います)
 
11/22 23:42:34
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