喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
フェルモ(ENo.26)
「故郷では一か月に一回は食べてましたね。
というのも肉は魔界にはあるんですが、野菜や魚は質がよろしくないので、いつも表か裏世界の食材でしたね。
ちなみに魔界ではミノタウロスの肉でしたねえ…いやアレは大変美味ですが、凶暴なのでつい本気出しちゃって…えへへ…」
そういう時代もあったのだと彼は嬉しそうに語っている。
5/20 01:33:50
> テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
フェルモ(ENo.26)
「休憩室ですがベビーベッドなら設置してありますよ。
ただ仕事をしながら見れる構造ではないので…誰かに見て頂かないと、ですね」
ルクスリアはそのまま眠ってしまった。
5/20 01:28:54
> フェルモ(26) テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953)
(ENo.954)
「サイコロステーキはなぁ、あんまり元の世界では食べないからさ。
こういうときに食べるのが一番なのよな」

もぐもぐ。おいしい。
5/20 01:21:58
> フェルモ(26) テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 蓮(954)
(ENo.953)
「あらら、そしたら寝かせてあげましょう?
ベビーベッドは・・・流石にお店には置いてないわよねぇ・・・。起きたらご飯をたくさん食べるでしょうから、早めに離乳食の作り方を教えたほうがいいわよねぇ」
5/20 01:21:25
> テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
フェルモ(ENo.26)
「ふふ、喜んで頂けて良かった。この店をやって嬉しい限りです」
5/20 01:10:39
> テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
フェルモ(ENo.26)
「わがままを聞いて頂いてありがとうございます」
ルクスリアを渡され、抱っこをした。

「あっルクス、眠たいんですね。あったかいです。
…すみません、テオさんのティラミススフレは後回しにさせてください」
5/20 01:09:39
> フェルモ(26) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
「親子…そういうもんなんだなあ」
まだまだ彼は知らないことがたくさんある。
しかし仲が悪いわけではないのだ。ただ知らないだけで。
5/20 01:05:34
> フェルモ(26) テオ(641) ルクスリア(797) 鈴(953) 蓮(954)
(ENo.852)
「あー、うまい。焼き加減も最高!! あちち」

はふはふしながら食べている
5/20 01:01:32
> フェルモ(26) テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 蓮(954)
(ENo.953)
「親子ですもの、そのぐらいわかるわよ。

はい、お母さんのところにいってらっしゃ~い」

小皿を受け取った後に、ルクスリアをフェルモへと渡した。
5/20 01:01:05
> フェルモ(26) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
「え。今のでこっち来たいとか分かっちゃうのか…」
親子ってすごいなあと見ている。
 
5/20 01:00:16
> テオ(641) ルクスリア(797) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
フェルモ(ENo.26)
「分かりました。では少々お待ちください。
……ルクスこっち来る?」
息子の言葉が分かる母親はとりあえず先に一人分の小皿を持ってきた。
5/20 00:58:29
> フェルモ(26) テオ(641) 遼(852) 鈴(953) 蓮(954)
「う」
母親をじっと見た。母親の元に行きたいのかもしれない。
5/20 00:57:17
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