水底の薔薇の間

青薔薇の咲く荘厳な部屋、に似合わぬ粗暴な主従の居室。

主従がなんやかんやと話しているが、他の者の訪れも受け入れるだろう。
愛想は良いとは言えないが。

なお、訪問は受け入れているため、とある海に足を踏み入れることでごく普通に来訪可能。
呼吸も支障なく行えるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> イレーネ(511)
イレーネ(ENo.511)
「此処でも、こういう道具を引き取るヤツが来ればいいんだけどな。
客が勝手に来ないなら、店でも出せばいいのか?」

ひとり思案する。
11/10 10:41:21
イレーネ(ENo.511)
「……ったく。」

ペースを崩された、と呟きつつもまた眼前の作業に目を向ける。
11/10 10:39:53
> イレーネ(511)
「はいよ。
今日もご苦労、ってな。」

ひらり手を振って部屋から出て行く。
11/10 10:35:23
> フォンターナ(510)
イレーネ(ENo.511)
「なんでもねーよ!

……もうちょいしたらメシにするから、それまで待ってろ。」
11/10 10:34:36
> イレーネ(511)
「なんだ、急にしおらしくなって。」
11/10 10:32:48
> フォンターナ(510)
イレーネ(ENo.511)
「ん…… あ、ああ、どうも。」
11/10 10:27:51
> イレーネ(511)
「あの時は休眠とか封印とか色々あったんだっつーの。

……まあ、そうだな、お前が動いてたから捗ったところはあるな。
そこは感謝しておく。」
11/10 10:24:00
> フォンターナ(510)
イレーネ(ENo.511)
「物売りの対応してたのは、だいたいオレだったがな。
誰かさんは途中まで寝てたしな。

ま、たしかにあの生活は悪くなかった。」
11/10 10:22:47
> イレーネ(511)
「そっか。

そういや、前に居たところは、そういうモノとか買いに来るヤツが押し寄せてきたり、
たまに退治したりと退屈しなかったが、此処はそんな連中も来ないみてーだな。
体良くモノも減るし身体も動かせたんだが。」
11/10 10:21:14
> フォンターナ(510)
イレーネ(ENo.511)
「主人発言で適当なこと言うのかよ。

オレが落ち着かない。
あと、まあ、暇潰しもある。」
11/10 10:19:21
> イレーネ(511)
「別にどうでもいいだろ。
と、主人が言ってるんだぞ。」
11/10 10:17:57
> フォンターナ(510)
イレーネ(ENo.511)
「誰かさんが貢がれ物とか適当に突っ込んだ部屋の片付けが永遠に終わらないからな。」
11/10 10:17:16
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力