悪魔はぼやきたかった

悪魔がのほほんとしているだけの場所

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> シルバ(318)
「れてぃしえるってだれ?
さっきあの悪魔に聞いてた探してるって人?


勝負して―負けた方が食べられるんだよー」
10/12 17:32:21
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「あぁ、なるほど。そういうことですか。
・・・うーむ。レティシエルがここに来たら色々と尋ねそうだ・・・

殺るか殺られるか。
・・・・・・それは私の役じゃなくてディーの役目だなぁ~・・・。
ちなみにどういう遊び方なんでしょう?」
10/12 17:26:36
> シルバ(318)
「異世界の人とかよくわからないけど
例えば同じ雷属性持ってても別世界の人間だと魔力の組織が違うでしょうー?
僕は雷属性じゃないけどあの人は知ってる魔力の仕組みしてるからねー
だから同じ世界の人ー僕の種族も知ってたしー


ん?
殺るか殺られるかっていう遊び
10/12 17:24:39
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「ふむ、なるほど。同じ世界の住人・・・」
しげしげと奥で寝転がった人を眺めている。

「遊ぶ? ・・・何をして、ですか?」
10/12 14:51:28
> シルバ(318)
「僕は彼の事よく知らないしー
ただ同じ世界の住人さんってことだけ知ってるから一緒に居るよー

互いに暇同士なんだよ~


折角迷い込んだし、シルヴェリオさん遊んでいく?」
10/12 00:30:01
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「うーん・・・なんか解せぬ・・・・・・」
解せぬ。

「・・・うーむ。さっきの方はさっきの方で敬語は嫌いだってはっきり言うし、ギンさんはとてもマイペースだし・・・。
こんなところにいたらアニがツッコミで死んでしまう・・・」
10/12 00:24:58
> シルバ(318)
「わからない問題は、適当に穴埋めするといいって聞いたよ。
シルヴェリオさん、にーとでもいいことあるよ
ヨシヨシ」
10/12 00:23:33
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「あなた適当に答えてますね???

・・・まあ・・・私自身には仕事はないので、ニート、と呼ばれても仕方ないですけどね・・・」
10/12 00:19:09
> シルバ(318)
「好きに呼んでいいよ~
旅人さんか~じゃあニートってやつなんだね~

お仕事の分類…
万屋ってところかな。」

このギンちゃん適当に答えている
10/11 21:00:55
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「そりゃあそうでしょうねぇ・・・。
まあ・・・私は世界を旅している旅人、とだけ。

はい。握手ですよ。
ギン・・・さんでいいんです??

いえ、記憶はありますよ。ただ、お仕事の分類がわからないだけです」
10/11 20:53:30
> シルバ(318)
僕は知らないよ?
僕は、個体名は無い。種族名はヴァルガだよ。
ギンちゃんって呼ばれてるからギンちゃんで良いよ。

…アクシュって奴かな?
握手~

シルヴェリオさんって不思議な人だね~
何をしているかわからないんだ、記憶喪失みたいなものかな」

といい貴方の手を普通に握り返すだろう。
10/11 20:44:37
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「私・・・ですか・・・。
何・・・何をしている人なんでしょう・・・????
マジでわかんない

「ああ、えと。自己紹介がまだでしたね。
私はシルヴェリオ・ティア・ウォール。どうぞ、シルバとお呼びくださいな」
握手を求めるだろう
10/11 20:34:50
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