捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「闇鍋は流石にやる勇気がありませんよ…。変な草入れたかもって大丈夫なんですかソレ…草で記憶飛んでたりしませんよね??」
ちょっと不安になった。
「へ―こういうのなんですか?どれどれ…」
組み立てられた即席炬燵に早速潜ってみる。
→
ちょっと不安になった。
「へ―こういうのなんですか?どれどれ…」
組み立てられた即席炬燵に早速潜ってみる。
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1/10 18:16:57
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「一応だケド、闇鍋は駄目ナノよ・・・? 変な草とかモ入れたお鍋を食べたような記憶があるようナないようナ・・・むむむ。
こんな感じの丸い机ノこたつ見たし、出来そうじゃないかナ。こう、なんか布団を挟むんだっテ」
(がちゃがちゃとちゃぶ台の上の部分を外して掛け布団を挟むと、上の部分を元に戻す。発熱する物が無いが、熱がこもってほんのり暖かいかもしれない・・・?)
こんな感じの丸い机ノこたつ見たし、出来そうじゃないかナ。こう、なんか布団を挟むんだっテ」
(がちゃがちゃとちゃぶ台の上の部分を外して掛け布団を挟むと、上の部分を元に戻す。発熱する物が無いが、熱がこもってほんのり暖かいかもしれない・・・?)
1/10 13:16:48
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うん、お鍋にしましょう。入れてみたい具材も用意しておかないとですね。
炬燵です?いえ…あー、名前は聞いた事あるくらい、ですかね。
…その話聞くだけでもすっごいだらけられそうな感じは分かりますね。」
ずぼら水竜姫、炬燵に飲まれるか。
炬燵です?いえ…あー、名前は聞いた事あるくらい、ですかね。
…その話聞くだけでもすっごいだらけられそうな感じは分かりますね。」
ずぼら水竜姫、炬燵に飲まれるか。
1/10 02:11:51
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「んぐんぐ・・・あ、お鍋モ良い! またいろいろ持ち寄って、お餅も入れテ・・・よし!次はお鍋にしよう!」
(頭の痛みは何処へやら、また次ここに来るきっかけと楽しみが増えてほくほくだ)
「寒くなるといえば、こたつっテ知ってる? 中が暖かくて寝転べるんだケド・・・ミィリスさんなラ絶対好みそうなノよ」
(頭の痛みは何処へやら、また次ここに来るきっかけと楽しみが増えてほくほくだ)
「寒くなるといえば、こたつっテ知ってる? 中が暖かくて寝転べるんだケド・・・ミィリスさんなラ絶対好みそうなノよ」
1/10 01:46:25
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「?」
自分の状況が分からないまま、伸びるお餅と戦っている。
散々伸びきったころにようやく噛み切れただろうか。
「次…どうしますかね。どんどん寒くなっていくでしょうし、お鍋でもします?
肉も野菜も色々いれられますし、なんならお餅もアズキと食べる分と別にちょっと入れてみたりとか…。」
自分の状況が分からないまま、伸びるお餅と戦っている。
散々伸びきったころにようやく噛み切れただろうか。
「次…どうしますかね。どんどん寒くなっていくでしょうし、お鍋でもします?
肉も野菜も色々いれられますし、なんならお餅もアズキと食べる分と別にちょっと入れてみたりとか…。」
1/10 00:57:41
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・何か、こう・・・何でもナい。」
(子供っぽいところがギャップ萌えのようだが、実際竜の中では子供なのではないだろうか。でもそっと言葉を伏せたのだった)
「私モ食べよ、今度アズキは持ってくるとしテー・・・次来たら何作ろうかナ?
ミィリスさんには沢山美味しいもの食べテ欲しいし、いろいろ作っテみたいねー」
(お餅もちもち、誰かとご飯を食べるのにすっかりド嵌まりだ)
(子供っぽいところがギャップ萌えのようだが、実際竜の中では子供なのではないだろうか。でもそっと言葉を伏せたのだった)
「私モ食べよ、今度アズキは持ってくるとしテー・・・次来たら何作ろうかナ?
ミィリスさんには沢山美味しいもの食べテ欲しいし、いろいろ作っテみたいねー」
(お餅もちもち、誰かとご飯を食べるのにすっかりド嵌まりだ)
1/9 23:40:38
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うっかり飲み込んで詰まらせるから危ない、って良く耳にしますね…。
ありがとう、いただきますね。」
小皿の醤油に軽く浸して、海苔と一緒に食べる。
「うん。おいふぃいえすね(美味しいですね)!」
噛み切れずびよーんと伸ばしたまま喋る。ちょっとお行儀が悪い。
ありがとう、いただきますね。」
小皿の醤油に軽く浸して、海苔と一緒に食べる。
「うん。おいふぃいえすね(美味しいですね)!」
噛み切れずびよーんと伸ばしたまま喋る。ちょっとお行儀が悪い。
1/9 23:14:41
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そろそろかナ。お外はパリッとしてるケド、中はもちもちなノよー」
(小皿にお醤油を入れると、ひょいひょいと焼けたお餅を移す。あとは巻くだけのとてもシンプルな食べ物だ)
「どうぞ召し上がれ! あ、でモ喉に詰まらせないように、ゆっくり食べテね」
(小皿にお醤油を入れると、ひょいひょいと焼けたお餅を移す。あとは巻くだけのとてもシンプルな食べ物だ)
「どうぞ召し上がれ! あ、でモ喉に詰まらせないように、ゆっくり食べテね」
1/9 11:32:37
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んふふ、それはまた楽しみが増えちゃいましたね…。」
残念だがらトースターは持っていなかった…昨日と同じ様にコンロとフライパンで焼く事になるだろう。
「おおー…お餅がパンパンに膨れ上がってる…。」
焼かれるお餅を珍しそうに眺めている。
残念だがらトースターは持っていなかった…昨日と同じ様にコンロとフライパンで焼く事になるだろう。
「おおー…お餅がパンパンに膨れ上がってる…。」
焼かれるお餅を珍しそうに眺めている。
1/9 03:07:19
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふふふ、次はアズキ缶とか持ってきテあげよう。本当にすっっごく美味しいかラ!
それじゃあさっそく焼いていくノよー、形が面白いんだよね」
(オーブントースター的なもの・・・無ければちゃぶ台のコンロとフライパンを洗って使うだろう。漫画のようには綺麗に膨らまないが、柔らかく形が変わっていくのが目に見える)
それじゃあさっそく焼いていくノよー、形が面白いんだよね」
(オーブントースター的なもの・・・無ければちゃぶ台のコンロとフライパンを洗って使うだろう。漫画のようには綺麗に膨らまないが、柔らかく形が変わっていくのが目に見える)
1/9 02:01:58
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なるほど、アズキに醤油に海苔ですか…。寒い時期にいい食べ方ですねぇ。
そういえば醤油と海苔ならちょうどありますね。出しておきましょう。」
ゴソゴソと調味料類を漁って、醤油と海苔をもってきた。
そういえば醤油と海苔ならちょうどありますね。出しておきましょう。」
ゴソゴソと調味料類を漁って、醤油と海苔をもってきた。
1/9 01:43:02
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「うーん・・・どれモ美味しいケド、アズキにお餅を入れるお汁粉?ぜんざい?がオススメ! 甘くて温まる寒いときの東国ノ定番なノよ!
あとはお醤油とお餅がおすすめかモ、海苔を巻くと手で持って食べれて美味しいかナー」
(きな粉は粉が飛んだりくっついたりで大変らしい、だがどれも美味しいようだ)
あとはお醤油とお餅がおすすめかモ、海苔を巻くと手で持って食べれて美味しいかナー」
(きな粉は粉が飛んだりくっついたりで大変らしい、だがどれも美味しいようだ)
1/9 01:08:52